KNT-CT、17年度国内は2.9%減-3月は8.8%減

  • 2018年5月14日(月)

 KNT-CTホールディングス(KNT-CT)の2017年度の旅行取扱概況で、国内旅行の取扱額は前年比2.9%減の3024億6798万円となった。このうち団体旅行は3.0%減の846億4688万円、企画旅行は2.5%減の1698億8174万円、個人旅行は4.2%減の479億3935万円といずれも前年を下回った。

 団体旅行のうち一般団体は0.7%減の356億6527万円。学生団体は4.6%減の489億8161万円だった。企画旅行のメイトは4.9%減の644億3985万円。クラブツーリズムは1.3%減の1050億1234万円となった。

 なお、国内旅行以外では、海外旅行が10.7%増の1545億221万円、外国人旅行が5.3%増の210億5935万円で、関連商品などを含めた総計は1.7%増の4908億8106万円となった。

▽3月単月の国内は8.8%減、全セグメントで減少

 3月単月の旅行取扱概況で、国内旅行の取扱額は8.8%減の216億8281万円となった。団体旅行は10.1%減の44億977万円、企画旅行は8.0%減の133億5452万円、個人旅行は10.1%減の39億1851万円だった。

 団体旅行のうち一般団体は、スポーツイベント関連旅行などの取扱人数は増加したが、前年に大型団体の参拝旅行があった反動などにより2.7%減の27億7216万円に。学生団体も修学旅行の取扱人数や大会、イベントなどの取扱が減少し、20.3%減の16億3761万円となった。

 企画旅行のうち、メイトは九州や四国方面は伸長したものの、中国や甲信越方面を中心に不調で10.9%減の58億3367万円となった。クラブツーリズムは6.0%減の74億9797万円。バス旅行が低調だったほか、バス旅行以外の国内旅行部門で道東や北陸、関東、佐渡、関西などが好調に推移したが、霧島山の噴火の影響のあった南九州方面は低調となり、前年を下回った。

 なお、国内旅行以外では、海外旅行が11.1%増の154億6421万円、外国人旅行が6.7%減の28億9341万円で、総計は1.2%減の423億4230万円となった。海外旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)。

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