秋田酒と食の実力いかに 試飲・試食会を大阪で開きアピール

  • 2017年12月6日(水)

 秋田県はこのほど、大阪市北区の大阪新阪急ホテルで関西地域のマスコミを対象にした「秋田の酒と食プレゼンテーション&試飲・試食会」を開いた。

 プレゼンテーションでは地域食ブランドアドバイザーで酒食ジャーナリストの山本洋子さんと秋田の若手蔵元の福禄寿酒造の渡邉康衛さん、秋田清酒の伊藤洋平さんの3人が秋田の酒と食の魅力を訴えた。

 試飲・試食会では現存する日本最古のきょうかい酵母「6号酵母」を使った日本酒の試飲のほか、日本三大美味鶏「比内地鶏」、いぶりがっこのカルパッチョ、秋田の県魚ハタハタの飯寿司「ハタハタ寿司」など秋田県産食材メニューを味わった。国の重要無形民俗文化財である「秋田のなまはげ」も登場し、会場を盛り上げた。

 同ホテルで同日開催された「秋田の酒きき酒会」では、秋田の酒蔵25銘柄が出展し、関西の流通・飲食店関係者500人が参加した。

 関係者によると、秋田には現在37の酒蔵があり、2016年度の日本酒出荷量では東北で1位、全国でも4位だという。「近年、首都圏を中心に秋田の酒の人気は高まっています。今回、関西地域の皆さんに秋田の酒と食の魅力を知っていただける足がかりになれば」と話していた。


情報提供:トラベルニュース社

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