17年GW、海外1位は今年も台湾、国内は沖縄-JATA調査

  • 2017年4月6日(木)

 日本旅行業協会(JATA)が会員企業を対象に調査したゴールデンウィーク(GW)の人気旅行先ランキングで、海外旅行の上位3位は昨年に続き1位が台湾、2位がハワイ、3位がシンガポールとなった。調査はJATA会員旅行会社413社の営業、企画、カウンターなどの担当者463名にアンケートで実施した。

 JATAによれば、台湾は幅広い年代、ハワイは家族客、シンガポールは夫婦や女性を中心に人気を集めた。5位には昨年10位の韓国が上昇。そのほか、上位10位は逃したもののフランスやイタリア、スペインなどの欧州諸国が復調しているという。出発日はGWの後半に集中し、ピークは5月3日となった。

 大手ホールセラー7社を対象に調査した海外パッケージツアーの販売動向によれば、海外旅行者数は前年比5.9%増。前半と後半の休みをつなげると9連休が可能になる日並びの良さもあり全体的に好調で、方面別ではシニアを中心にヨーロッパが復調し8.9%増となった。そのほか、夫婦や女性のグループなどを中心に、プレミアムエコノミークラスやビジネスクラスなどの上級クラスを利用するツアーの人気が上昇傾向にあるという。


▽国内パッケージツアーは2桁増、北海道や東北の桜に注目も

 国内の人気旅行先の上位3位は、1位は昨年3位の沖縄、2位は昨年1位の北海道、3位は昨年2位の東京ディズニーリゾート(TDR)を含む東京となった。このうち沖縄と北海道については、ともに遠方の旅行先として家族客を中心に人気が高いという。4位には昨年4位の大阪、5位には昨年6位の京都が入った。

 大手ホールセラー6社を対象とした国内パッケージツアーの販売動向調査を見ると、国内旅行者数は12.3%増の2桁増。JATAは海外旅行と同様に、日並びの良さから全体的に好調に推移したとの見方を示している。方面別では北海道が7.6%増、東北が16.0%増となるなど、北海道新幹線を利用し桜の名所をめぐるツアーが人気を集めた。出発日のピークは5月3日と4日。

 このほか、今年は大政奉還150周年、来年は明治維新150周年であることから、九州や中国地方、京都などゆかりの地に注目が高まった。また、4月1日に開業した名古屋のレゴランド・ジャパンや、4月21日に新エリア「ミニオン・パーク」が開業するユニバーサル・スタジオ・ジャパンも人気という。

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