エースJTB、早期予約を強化、価格変動型は店舗販売拡大

  • 2017年1月22日(日)

 JTB国内旅行企画は1月20日、エースJTBの2017年度上期商品の販売を開始した。16年下期に続き、基幹商品の赤パンフレットや「東京ディズニーリゾートへの旅」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅」については設定期間を延長し、これまでは9月30日までとしていたところを11月30日まで延長。紅葉など人気シーズンの早期予約を取り込む。

 また、ウェブサイト中心で販売していた、客室の空室状況などにより旅行代金が変動する商品「エース・スペシャル・セット・プラン(ASSP)」については、エースJTB取扱店舗での販売を拡大。全国約3000軒の宿泊施設の最新の価格を店舗でも提供することで、価格変動型商品を多く扱うOTAに対抗したい考えだ。

 方面別では、信州方面を全社キャンペーン「日本の旬」の4月から9月までの対象エリアとして注力。「はじめの山歩(さんぽ)」をテーマに、「景色」と「食」にスポットをあてる。景色については、長野県風景写真協会の監修による36コースのほか、初心者向けの山歩き商品10コースなどを設定する。食については、景色と食事を組み合わせた「絶景美食旅」や、歴史などと食事を組み合わせた「感動の饗宴」などのオプショナルツアーを用意した。

 また、昨年10月から今年3月にかけて「日本の旬」を展開している九州方面については、16年下期に続いて観光による復興支援を実施。今年の世界文化遺産登録が期待される「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」について、4つのオプショナルツアーなどを用意した。また、昨年の熊本地震の被害を受けた熊本城の修復状況を見学する3つのオプショナルツアーなども設けた。

 テーマパークを訪れる商品のうち、東京ディズニーリゾート関連では引き続き、宿泊施設での「らくらくチェックイン」や「朝食優先席」などのサービスを提供。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)関連では、開園の15分前に入場できるサービス「アーリー・パークイン」のほか、1名2000円の追加代金で「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」への入場確約券も付ける。

 ハウステンボスの関連商品では、通常の入場券では有料になる5つのアトラクションが割引料金などで利用できる「プレミアムパスポート」を設定した。4月1日に名古屋に開業するレゴランドについては、2月下旬に専用パンフレットで商品を販売する。

 人気の沖縄については、エースJTB専用のカウンターでチェックインできる「らくらくレンタカーチェックイン」や、到着後すぐに観光を楽しめるよう、ホテルへの手荷物配送や手荷物預かりサービスを提供する。

 そのほか、地域における特別な観光などをオプションとして提供する「旅の過ごし方」のパンフレットにQRコードを掲載し、より具体的な内容を動画で確認できるようにした。

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