外務省、ジカ熱でミャンマーにスポット情報、初の感染確認

  • 2016年11月1日(火)

 外務省はこのほど、ミャンマー国内で初めてジカウイルス感染者が確認されたことを受け、訪問者に注意を促すのためのスポット情報を発出した。感染したのは最近海外に渡航した妊娠中の外国人女性1名で、感染地の特定は難しいという。レベル1の注意喚起については発出していない。

 ジカウイルスについては、妊娠中に感染すると胎児に小頭症などの先天性障害が現れることがあるため、外務省は妊娠中または妊娠を予定している人には、流行地域への渡航を可能な限り控えるよう要請しているところ。旅行者や滞在者には、現地の日本大使館などから最新情報を入手するとともに、蚊に刺されないための対策を取るよう呼びかけている。

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