新宿に日本最大級のバスターミナル開業、1日1625便発着

  • 2016年4月4日(月)

バスタ新宿の完成イメージ  新宿駅南口で4月4日、国内最大規模の高速バスターミナル「バスタ新宿」がオープンした。これまで新宿駅周辺に分散していた19ヶ所の高速バス乗降場を南口の1ヶ所に集約したもので、乗り入れる高速路線バス事業者数は118社。停車場数は15ヶ所で、開業当初の1日の発着便数は1625便に上る。

 バスタ新宿は地上4階建てで、施設面積は約1.47ヘクタール。新宿駅についてはこれまで、高速バスの乗降場が運行会社ごとに点在していたため、鉄道などとの乗り換えが不便だったが、新たなターミナルは各鉄道の新宿駅と直結しているため、乗り換えに要する時間はこれまでの半分になるという。ターミナル施設内にはエレベーターやエスカレーター、待合所、トイレなどを設け、利用者の負担の軽減と利便性の向上をはかった。

 訪日外国人旅行者向けには、施設内の3階に英語、中国語、韓国語に対応する「東京観光情報センター」を設置。センター内では、民間事業者と連携して宅配やクローク、外貨両替、無料WiFiなどのサービスを提供するという。

 開業前日の4月3日には、新宿駅南口でオープニングセレモニーが開催された。セレモニーに出席した国土交通大臣の石井啓一氏は「バスタ新宿は全国の観光情報を提供する拠点としての設備も兼ね備えており、『観光先進国』をめざす取り組みに大きく貢献すると期待している」とコメントした。

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