東京駅八重洲口-箱根桃源台に高速バス 小田急箱根とJRバス関東

  • 2015年11月10日(火)

 小田急箱根高速バスとジェイアールバス関東は10月1日、東京駅八重洲口-箱根桃源台間に高速バスの共同運行を開始した。1日6往復で、下りは東京駅から東名御殿場、御殿場駅、箱根ガラスの森美術館、仙郷楼前、仙石高原などを経て箱根桃源台へ。上りも同経路で、箱根ガラスの森美術館に停まるのは上下2便のみ。

 所要時間は約2時間。東京駅発は6時50分発から14時10分発まで。箱根桃源台発は10時40分発から17時40分発の各6便。料金は東京駅-箱根桃源台間が大人2160円。インターネットで購入すると割引がある。

 東京都心と箱根を結ぶ高速バスはこれまで新宿線が中心で、新宿駅-箱根桃源台間に毎日20往復程度を運行している。

 東京駅発着便の開設は訪日旅行者の増加に対応したもの。東京駅周辺に滞在する訪日客が箱根にアクセスしやすい環境を整えることや、新宿への旅客の集中を緩和する狙いもある。また、国内旅行者についても、東京駅発着の箱根便をつくることで、北関東エリアから箱根へのアクセス向上も図る。

 小田急箱根高速バスでは、「東京駅には、新幹線をはじめ在来線、バス路線などが集結しています。このため東京駅を起点に路線を開設することは、箱根への誘客効果のみならず、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、インバウンドや北関東エリアのお客さまなど小田急グループ全体への相乗効果が大いに図られるかと考えます」としている。

 10月1日に箱根桃源台で行われた出発式には、バスを運行する主催者側から、佐々木文信・小田急箱根高速バス社長、万代典彦・ジェイアールバス関東社長、金田収・小田急箱根ホールディングス社長のほか、来賓として山口昇士・箱根町町長や勝俣伸・箱根町観光協会理事長らが出席した。

 (15/11/06)


情報提供:トラベルニュース社

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