スペシャリスト・インタビュー:ウェブトラベル 住谷賀世さん

  • 2009年8月31日(月)
オーストラリアのベストな旅ならお任せ!

  旅行のコンサルティングをオンラインで行なうウェブトラベル。278名に及ぶトラベルコンシェルジュは、自分の得意方面として登録したデスティネーションの問いあわせに応じ、コンサルティングを進めていくという新しいタイプの旅行会社です。住谷さんはオーストラリア専任のコンシェルジュでこの仕事をはじめて2年目。自らを“オーストラリアおたく”と称するほどのオーストラリア通で、オーストラリアの知識を広めていくのは、もはや趣味の世界だとか。日常の業務やオーストラリアの魅力など、じっくりお話をうかがいました。


ウェブトラベル
トラベルコンシェルジュ 住谷 賀世さん
2009年度(第5回)デスティネーション・スペシャリスト オーストラリア認定



Q.ウェブトラベルで働くようになったきっかけは

 実は、以前の職業は教師で、結婚後に主婦になりました。2人の子どもの育児が一段落した時に仕事を探したのですが、まだ子どもが小さかったので自宅でできる仕事はないかと思っていたんです。ウェブトラベルの仕事は自宅でできるというだけでなく、大好きなオーストラリアだけを取り扱うことが可能で、まさに求めていた仕事に巡りあったというわけです。


Q.日常の業務スタイルを教えてください

 お客様からデスティネーションに関する問いあわせがくると、そのデスティネーションを登録している全コンシェルジュにメールが届きます。その対応の内容や返信のタイミングは個々のコンシェルジュによって異なるので、お客様はその中からこれぞと思う内容やコンシェルジュに返信し、コンサルティングがはじまる仕組みになっています。ですので、ぴったりだと思うパッケージツアーをすすめたり、オーダーメイドのプランを提案したりというように、コンシェルジュによって対応が異なるのが当社のユニークなところです。

 私の場合は、子どもが家にいない日中や夜にメールをチェックし、オーストラリアの問いあわせが来ていたら対応する、というスタイルです。シーズンによって、1日5、6通来る日もあれば、1通も来ない日もありますが、何より時間を自由に使えるのが魅力です。


Q.物心がついた頃からオーストラリア好きということですが

 まさに、5、6歳の頃から、なぜかオーストラリアに惹かれていました。小さい頃から英語が身近にある家庭環境で、いつも親から英語は大事、将来は留学をといわれていたので、外国に目が向いていたということもあります。旅行会社に貼ってあったオペラハウスのポスターを見た時に「オーストラリアへ行きたい!」と思ったのが、具体的なきっかけと言えるかもしれません。


Q.実際にオーストラリアへ行かれたのはいつですか

 実はそんなに恋焦がれていたのに、初めてオーストラリアへ行ったのは大学の卒業旅行でした。行ってみたら期待以上にとりこになってしまい、その後1年間のワーキングホリデー、ウエディング、ハネムーンとオーストラリア一辺倒です。ワーキングホリデー中はラウンド(大陸一周旅行)もしました。

 何がそんなにいいのかとよく聞かれますが、ひとことでいうと“人”ですね。初めて会った旅行者の自分にこんなにも親切にできるものなのか、という思いを何度もして、人間というものを教えられた気がします。


Q.DSを受けたのが今年だったのはなぜですか

 当社では、認定試験を受験できる条件がコンシェルジュ1年以上だったからです。オーストラリアの知識にかけては少々自信がありましたし、DSの問題はわりと一般的な内容が多いので、苦労なく合格しました。とはいえ、コンサルティングの際に最新の情報は不可欠ですし、常に情報収集をしています。現地の友人やネットが情報源ですが、情報収集は仕事というより趣味の域ですね。でも、何よりも正確で早いのは、やはり自分自身が現地に行くことですが…。


Q.具体的にどのようなコンサルティングをされているのですか

 お客様からは、漠然とオーストラリアに行きたいとか、希望する行き先の都市名だけをあげたり、とりあえずパッケージツアーで行きたい、という問い合わせが多いですね。しかし、人数や目的などをうかがって、それに適したホテルをすすめたり、時間を有効に使うアイデアなどを提案すると、オーダーメイドに移行していくケースが多いです。

 オーストラリアのおすすめは“人”といいたいところですが、1週間前後の旅行ではなかなか現地の人と触れあう旅は難しいと思います。ですので、次におすすめするのは、やはりオーストラリアの“自然”を感じてほしいということです。ただし、気をつけていただきたいのは時期。例えば、ウルル(エアーズロック)に行くなら乾季の7月、8月がいいです。ハエが少ないことと、星空が抜群にきれいです。グレートバリアリーフなら、やはり乾季の10月中旬から12月上旬がお勧めです。何といっても海の透明度が違いますから。

 個人的におすすめのデスティネーションは、ノーザン・テリトリーのキャサリン渓谷です。このあたりも古くからアボリジニの人々の土地ですが、粛々とした自然の中で、オーストラリアの土地性とでもいうような神聖さを感じることができます。ザ・ガンも停留する所なので、ぜひ行ってみてください。


ありがとうございました



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