Photo NEWS Vol.013

エアバスA380機、成田に飛来

エアバスA380機がプロモーションのため、成田に2度目の飛来を果たした。10月のシンガポール航空(SQ)への1号機引渡しに先駆けて、6月5日に報道陣への内覧会を開催した。当日のニュースはコチラ
写真をクリックすると拡大して見る事ができます。
写真の右半分をクリックすると次の写真が表示されます。左半分をクリックすると前の写真に戻ります。
一覧に戻るには写真右下のCLOSEをクリックまたはページの黒い部分をクリックしてください。
成田国際空港(NAA)にて。燃費面などの環境性能や、静かさがA380の大きな武器だ好天に巨大な機影が映える。集まった多数の報道陣が注目の高さを物語る総2階建てで、各デッキに登場口が設置される。NAAは、2008年5月をめどにA380のアッパーデッキに対応する予定機首近くの側面にA380の発注キャリアのロゴがペイントされていたメインデッキへの搭乗口
機内に入ってすぐ右手のウェルカム・デスクコックピットのすぐ後ろにある階段。大人2人が余裕を持ってすれ違うことができる。アッパーデッキへの階段は最前部と最後部に2つメインデッキの前方に配置されたファーストクラスのシート12席さすがにゆったりとした作り。機内の横幅6.5メートルに対して2−2−2の配列メインデッキ、ファーストクラスとエコノミークラスの間に位置するバー・カウンター
バー・カウンターの脇には、通路を挟んで別のカウンターもメインデッキ、ファーストクラスの後部に配置された307席のエコノミークラス。座席幅は競合機種より3.8センチメートル広い46.9センチメートルメインデッキ中央部のトイレ。何も設置されていないと寂しさを感じるほどの広さメインデッキ最後尾のトイレメインデッキの最後尾。最後列にもかかわらず、シート配列も前方と同じ3−4−3だ。右側通路奥に螺旋階段が配置されている
メインデッキとアッパーデッキをつなぐ螺旋階段。前部の階段ほどではないものの、大人2人がすれ違うことは十分可能な幅だアッパーデッキのエコノミークラス。天井高も十分で、身長183センチメートルの筆者が圧迫感を感じなかったアッパーデッキ、バゲージスペース。競合機種に比べて15%広いというアッパーデッキのビジネスクラスのシート。この機体のビジネスクラスは計64席だビジネスクラスシート。シートピッチは、やはり広い。またアッパーデッキの窓側には収納スペースが配置されている
メインデッキ、エコノミークラスの前方のギャレー。奥の通路は旅客用の通路も兼ねるアッパーデッキの最前方には、4人がけのソファ・コーナーが左右2ヶ所設置されている避難経路図。500名を超える乗客を素早く機外に脱出させられるよう、多数の経路が用意されている機体近くの人影との対比で、その大きさが際立って見える。「余裕」という言葉が自然と思い浮かんできたA380日本路線に就航するのは、早くて来年夏ごろの予定だ