現地レポート:メキシコ中央高原のコロニアル都市を歩く

世界遺産の街並みを楽しみながら
女子旅の可能性も探る

  • 2017年7月5日(水)

グアナファトの旧市街。中央の黄色い教会が街のランドマーク  アエロメヒコ航空(AM)はこのほど、メキシコの中央高原を代表するコロニアル都市として知られるグアナファトとサン・ミゲル・デ・アジェンデを訪れるメディア向けのファムツアーを実施した。ファムツアーはすでに世界的なビーチ・リゾートとして知られているカンクンなどに加えて、新たなデスティネーションを日本市場にアピールするために実施しているもので、これらの2都市を訪れるものは2年ぶり。旅行業界誌に加えて女性誌やタウン誌など、幅広いジャンルのメディアから参加した記者団は、世界遺産に登録されている両都市の美しい旧市街に加えて、経済発展の著しいこの国で進化するホテルやレストラン、さまざまなショップなどを取材した。


スムーズな乗り継ぎでグアナファトへ
初日から世界遺産の街並みを堪能

メキシコシティのベニート・フアレス国際空港は明るくモダンな雰囲気  行程は5泊8日で、デイリー運航のAM57便で成田を14時過ぎに出発した一行は、同日の13時頃にメキシコシティのベニート・フアレス国際空港の第2ターミナルに到着。そのまま同ターミナルで国内線に乗り継ぎ、グアナファトに近いデル・バヒオ空港に移動した。グアナファト州には自動車関連産業を中心に日系企業が多く進出していることもあり、同空港は観光客と業務渡航者の両方にとって使用頻度が高く、AMはメキシコシティから毎日6便を運航している。

 今年2月には全日空(NH)が成田/メキシコシティ線のデイリー運航を開始し、AMも3月にそれまでの週5便を週7便に増便するなど、日本/メキシコ間の旅客獲得競争は米系航空会社をも巻き込んで活発化している。しかしメキシコシティから国内各地へのアクセスについては、フラッグキャリアとして45都市にネットワークを張り巡らせているAMが優位な状況にある。

AMの国内線用のエンブラエル機。メキシコシティでは成田線と同じターミナル2に発着する  NHについてはメキシコ系航空会社のパートナーを持っていないため、メキシコシティ以外の都市に向かう場合は、成田/ヒューストン線を利用して共同事業パートナーであるユナイテッド航空(UA)の便に乗り継ぐか、メキシコシティからはAMの国内線やLCCのインテルジェット(4O)などを利用することになる。NH便はAM便とは別の第1ターミナルに到着し、AMの国内線に乗り継ぐ際にはモノレールによるターミナル間の移動などを要する分、乗継利便性の面では不利な状況にある。

「カサ・コロラーダ」から見下ろしたグアナファトの街  デル・バヒオ空港に到着した一行は、明るいうちにグアナファト市内に到着。夕食前には、メキシコを代表するホテルグループのオテレス・ミシオンが経営する「カサ・コロラーダ」を視察した。同ホテルは市の中心部から離れた高台に立つブティックホテルで、客室やテラスからは1988年に「古都グアナファトとその銀鉱群」として世界遺産に登録された旧市街の街並みが、日没にあわせて表情を変えていく様子を楽しむことができた。

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