ラスベガス、全米一のMICE目的地、ソーシャルで新しい提案も

米主要見本市の約3割がラスベガス開催
90億米ドルの投資も進む

  • 2016年1月19日(火)

ストリップ通り上空をヘリで遊覧 ラスベガス観光局はこのほどデルタ航空(DL)と、日本と韓国の旅行会社やメディアを対象にMICEの研修旅行を実施した。もとより日本市場での認知度も高いラスベガスだが、MICEデスティネーションとしては全米一と評される。今回の視察ではその特性に加えて、スマートフォンアプリを活用したチームビルディングなど新しい可能性も体験することができた。


「21年連続全米No1」の実力

ストリップ通りを眺めながらのファンクション ラスベガスは、米国の見本市専門誌「トレードショー・ニュース・ネットワーク」の調査で、21年連続して全米一の見本市開催都市となっている。この調査は全米で1年間に開催された見本市の会場面積トップ250をまとめるもので、最新の結果である14年にはこのうち60件がラスベガスで開催された。60件の延べ面積が250件全体に占める比率は33%に上り、トップ2件もラスベガスが会場だ。

 このほか、2014年に実施されたミーティングの数が2万2000件、MICEでの訪問者が520万人といった数字もあり、ラスベガスがいかにMICEの目的地として選ばれているかが伝わるだろう。

北米大陸の雄大な自然はそれだけで強力な素材となる ラスベガス観光局によると、こうした実績を支えるのは15万室を超える客室やエンターテイメント、アクティビティ、ショッピング、食事の充実度。街並みがストリップ通りからダウンタウンまでのコンパクトな作りで、バスやタクシー、モノレールと交通手段がそろうのも利用しやすい点だ。もちろんカジノも評価を得るポイントだが、観光収入に占めるカジノの割合は4割以下という。

 また、グランドキャニオンやザイオン、モニュメントバレー、レッドロックといった周辺の大自然も魅力の1つ。今回の研修でもグランドキャニオンツアーに参加したが、現地のツアーガイドによると年間4万人の日本人が参加する人気ぶり。サウスリムへのツアーに100名などのグループの受入実績もある。

ヴァージン・オーストラリア航空
ビズリーチ

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