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【秋田】絶対外せない!おすすめ観光スポットをカテゴリー別に紹介!

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秋田県は、春の角館の桜、夏の竿燈まつり、秋の男鹿半島、冬の雪景色と、四季を通じて見どころが満載!訪れるたびに新たな魅力と出会える秋田を観光するなら、外せないスポットをしっかり押さえておきたいところです。

本記事では、秋田の魅力を満喫できる外せない観光スポットを、「絶景」「体験」「癒やし」「グルメ」のカテゴリー別に紹介します。家族旅行から一人旅まで、秋田で心に残る旅を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【絶景】秋田観光で外せないスポット!

秋田の絶景スポット

秋田には、訪れる者の心を奪う絶景スポットが数多く存在します。​その中でも、自然の壮大さと美しさを体感できる外せないスポットを、厳選して紹介していきます。

ブナの原生林からパワーをもらおう!「白神山地」

白神山地

白神山地は、秋田県と青森県にまたがる約13万ヘクタールの広大な山岳地帯で、その中心部・約1万7千ヘクタールが、1993年に日本初の世界自然遺産に登録されました。​人の手がほとんど加えられていない原生的なブナ林が広がり、「神々の住む森」とも称される神秘的な雰囲気を持っています。

さまざまなトレッキングコースがありますが、初心者におすすめなのは「岳岱(だけだい)自然観察教育林」を歩くコースです。整備された遊歩道を進みながら、樹齢数百年のブナの巨木や、多様な植物、鳥たちのさえずりに出会える森歩きが楽しめます。また、「二ツ森」も比較的歩きやすいコース。標高1,086mの山頂からは白神山地の大パノラマを望むことができ、登山初心者にも人気です。

散策やトレッキングの前には、「白神山地世界遺産センター (藤里館)」で情報収集をしておくのがおすすめですよ。白神山地の成り立ちや自然、生態系についてわかりやすく学べる展示がそろっており、白神の森をより深く楽しむためのヒントが得られます。秋田県を訪れるなら、ぜひ足を運びたい定番の外せないスポットです。

白神山地世界遺産センター (藤里館)

【住所】秋田県山本郡藤里町藤琴字里栗63
【電話番号】0185-79-3005
【アクセス】JR二ツ井駅から車で約15分
【営業時間】3月~11月は9:00~17:00、12月~2月は10:00~16:00
【公式Webサイト】http://www.shirakami-fujisatokan.jp/
【SNSアカウント】
https://www.facebook.com/shirakami.fujisatokan

天空に現れる龍の眼「八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)」

鏡沼

八幡平の山頂付近にある「鏡沼」では、雪解けの時期にのみ現れる神秘的な現象「ドラゴンアイ」を見ることができます。​5月中旬から6月中旬にかけて、雪と氷が溶ける過程で池の中央に小さな島が現れ、まるで龍の眼のような景観が出現。​

この現象は、その年の積雪量や天候によって見え方が変わるため、毎年訪れる楽しみがあります。​訪れた方々からは、「奇跡のような景色」「これを見に秋田まで来たかいがあった」といった感想が寄せられている、おすすめのスポットですよ。

鏡沼へは、八幡平山頂レストハウスの駐車場から徒歩15〜20分でアクセス可能。​​訪れる際は、雪道を歩くため、滑りにくいトレッキングシューズや雪歩き用の長靴を用意しましょう。​​また、氷が割れる恐れがあるため、沼には近づかないよう注意が必要です。​

八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)

【住所】秋田県仙北市田沢湖玉川
【電話番号】0195-78-3500(一般社団法人 八幡平市観光協会)
【アクセス】JR鹿角花輪駅から車で約1時間30分
【営業時間】通年(雪解け時期により変動)
【公式Webサイト】https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/40618

北緯40度!男鹿半島と日本海のパノラマビューを楽しめる「入道崎」

入道崎

男鹿半島の最北端に位置する「入道崎」は、日本海を一望できる絶景スポットです。​緩やかな芝生の大地が海に突き出し、青い海と空、緑の大地のコントラストが美しい景観をつくり出しています。

入道崎の象徴である「入道埼灯台」は、白黒の縞模様が特徴的で、日本にある3,000基以上の灯台の中でわずか16ヶ所しかない登れる灯台のひとつ。​高さ約28mの灯台からは、男鹿半島と日本海のパノラマビューを楽しめますよ。

また、北緯40度ラインが通る場所でもあり、男鹿石でつくられたモニュメントが設置されています。​周辺には、男鹿の郷土料理・石焼料理や新鮮な海鮮丼を提供する飲食店もあり、観光客やツーリング客で賑わう人気のスポットです。

入道崎

【住所】秋田県男鹿市北浦入道崎
【電話番号】0185-24-9220(男鹿市観光課)
【アクセス】JR男鹿駅から車で約40分
【営業時間】通年
【公式Webサイト】https://oganavi.com/spot/48/

【体験】秋田観光で外せないスポット!

子犬

旅先では、現地でしかできない特別な体験をしたいものですよね。ここでは、秋田に行ったら絶対外せないおすすめの体験スポットを3つ紹介します!

秋田のすべてが詰まった「秋田県立博物館」

「秋田県立博物館」は、秋田市の広大な自然公園「小泉潟公園」内にある、1975年に開館した秋田県唯一の総合博物館です。​考古・歴史・民俗・工芸・生物・地質の6部門を有し、秋田の自然と文化を幅広く学べます。

館内には、江戸時代の紀行家・菅江真澄に関する資料を展示する「菅江真澄資料センター」や、秋田の先覚者たちを紹介する「秋田の先覚記念室」など、多彩な展示が勢ぞろい。​自然系展示では、秋田の山々に生息する動植物や、地形・地質に関する資料が豊富で、特に秋田犬やクマなど、地域ゆかりの動物を実物大で展示しているブースは子どもたちにも大人気です。

また、参加体験型の展示室「わくわくたんけん室」では、コマやイタヤ馬作りなどを体験でき、子どもから大人まで楽しみながら学べますよ。

秋田県立博物館

【住所】秋田県秋田市金足鳰崎後山52
【電話番号】018-873-4121
【アクセス】JR秋田駅から車で約30分
【営業時間】9:30〜16:30
【支払い方法】現金
【予約方法】不要(団体利用は要予約)
【公式Webサイト】https://www.akihaku.jp/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/akitaprefmuseum
https://www.facebook.com/akitaprefmuseum
https://www.youtube.com/channel/UCIAl1YrKZUmgB3uwtwsTw8w

泣ぐ子はいねが!?「なまはげ館」

なまはげ

秋田の伝統行事といえば、誰もが一度は耳にしたことがある「なまはげ」です。その文化をじっくり学び、迫力を体感できるのが、男鹿市にある「なまはげ館」です。

館内には、実際に使用された100体以上のなまはげ面がズラリと並び、圧巻の迫力!一つひとつ表情が異なり、地域ごとの特色が見て取れますよ。また、なまはげ行事の様子を再現したリアルな展示や、祭りの背景にある民間信仰・風習の紹介もあり、単なる“怖い風習”にとどまらない深みを感じられる構成になっています。

なまはげ館にて人気なのが、併設されている「男鹿真山伝承館」での実演見学です。実際になまはげが家の中に入ってくる様子を間近で体験でき、観光客からは「想像以上に迫力があった」「子どもも大人も楽しめた」と好評のよう。なまはげのセリフや動きも忠実に再現されており、その場の緊張感は本物さながらですよ。

なまはげ館

【住所】秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢
【電話番号】0185-22-5050
【アクセス】JR男鹿駅から車で約20分
【営業時間】8:30〜17:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【予約方法】不要(団体利用は要予約)
【公式Webサイト】https://akita-fun.jp/spots/17

旅行時期が合えばおすすめ!日本三大花火大会のひとつ「大曲花火大会」

「大曲の花火」は、日本三大花火大会のひとつに数えられる、国内屈指の花火大会です。全国の花火師たちが技術と美しさを競い合うまさに芸術の祭典で、観覧者数は70万人超にものぼり、東北最大規模を誇ります。

昼花火から始まり、夜には約1万8千発もの花火が次々と夜空を彩ります。地元の協賛を受けて打ち上げられるフィナーレ花火「大会提供花火」では、音楽と花火のシンクロや視界を埋め尽くす連続発射に、毎年多くの観客が涙するほどの感動を味わっています。

観覧席は有料・無料ともに設けられており、予約が必須!大曲駅から徒歩圏内に会場があり、アクセスしやすいのも魅力です。

初めて観る人の心をわしづかみにする、魅力あふれる「大曲の花火」。旅行時期が合えば、秋田観光のクライマックスとしてぜひスケジュールに組み込んでほしいイベントです。

大曲花火大会

【住所】秋田県大仙市大曲
【電話番号】0187-88-8073(大曲商工会議所)
【アクセス】JR大曲駅から徒歩約30分
【営業時間】毎年8月第4土曜日開催(詳細は公式サイト参照)
【支払い方法】有料観覧席:現金、クレジットカード可(事前購入)
【予約方法】公式サイトまたはプレイガイドにて事前購入
【公式Webサイト】https://www.oomagari-hanabi.com/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/omagari_hanabi
https://www.facebook.com/omagari.hanabi
https://www.youtube.com/channel/UCH2W9Z0LRDpCpxv4zo7eN_w

【癒やし】秋田観光で外せないスポット!

秋田の風景

秋田には、癒やしの時間をくれるスポットがたくさんあります。旅行中、ちょっと疲れたら心も身体もリラックスさせてあげましょう!ここでは、秋田観光で外せない癒やしスポットを3つ紹介します。

JR秋田駅から徒歩でアクセスできる「秋田犬ステーション」

秋田犬ステーションは、秋田犬とのふれあいを楽しめる施設です。​秋田犬は、忠犬ハチ公で知られる日本の天然記念物で、その愛らしい姿と穏やかな性格が魅力。​

施設内では、秋田犬の展示やグッズ販売、秋田犬に関する情報提供などが行われています。​秋田犬の魅力を間近で感じることができるため、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれていますよ。

また、秋田犬ステーションの周辺には、秋田市民市場や千秋公園などの観光スポットもあり、散策を楽しむことも可能です。秋田駅は、多くの旅行者にとって旅の出発点・終着点になる場所。旅の始まりに秋田犬とふれあって気分を盛り上げるのも、帰る前に癒やされる時間を過ごすのもおすすめです。

秋田犬ステーション

【住所】秋田県秋田市中通1丁目4
【電話番号】018-807-2535
【アクセス】JR秋田駅から徒歩10分
【営業時間】11:00~18:00(火・木・土・日・祝日のみ営業)
【公式Webサイト】http://www.saveakita.or.jp/ofa/station/
【SNSアカウント】
https://twitter.com/one_for_akita
https://www.facebook.com/ONE.FOR.AKITA#

美肌効果あり!?「乳頭温泉郷」

乳頭温泉郷

秋田県仙北市にある「乳頭温泉郷」は、十和田八幡平国立公園内に位置する温泉地で、7つの異なる源泉を持つ温泉宿が点在しています。​それぞれの宿が独自の泉質を持っているので、湯めぐりをするのもおすすめです。​

泉質は、単純硫黄泉や炭酸水素塩泉など多岐にわたり、美肌効果や疲労回復、神経痛の緩和などの効能が期待できます。​特に、白濁したお湯が特徴的な「鶴の湯温泉」は、秘湯の雰囲気を味わえると人気です。また、​肌トラブルを抱えている人や冷え性の人には、2つの源泉を持つ「妙乃湯」がぴったりですよ。

訪れるたびに異なる表情を見せてくれる乳頭温泉郷。木々のざわめきや雪の静けさに包まれながら、自然の中でじっくり温泉につかる時間が、心や体をすっと軽くしてくれるはずです。

乳頭温泉郷

【住所】秋田県仙北市田沢湖
【電話番号】0187-43-3352(仙北市観光課)
【アクセス】JR田沢湖駅から車で約50分
【営業時間】各宿泊施設により異なる
【支払い方法】各宿泊施設により異なる
【予約方法】各宿泊施設の公式サイトまたは電話にて
【公式Webサイト】http://www.nyuto-onsenkyo.com/

天然の岩盤浴を楽しもう「玉川温泉園地自然研究路」

「玉川温泉園地自然研究路」は、玉川温泉に隣接する散策エリアで、自然のエネルギーを肌で感じられるスポットです。最大の魅力は、高温の源泉から発せられる地熱を利用した天然の岩盤浴!全国でも珍しいスタイルで、温泉好きの間では知る人ぞ知る存在です。

岩盤浴エリアでは、火山性の地熱が地表近くまで届いており、岩の上に敷かれたゴザの上で横になるだけでじんわりと体が温まります。温度はそれほど高過ぎず、自然の中でじっくりと汗をかける環境。体がぽかぽかとほぐれ、リラックス効果も抜群です。

周囲には98度もの高温で湧き出す「大噴(おおぶき)」と呼ばれる源泉や、硫黄を含む湯けむりが立ちのぼる岩場が点在しており、火山地帯ならではの風景も楽しめます。散策路は整備されており、一周およそ30分ほど。道中ではブナ林や亜高山帯の植生が広がり、季節ごとに異なる表情を見せてくれますよ。

玉川温泉園地自然研究路

【住所】秋田県仙北市田沢湖玉川
【電話番号】0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」)
【アクセス】JR田沢湖駅から車で約1時間
【営業時間】通年(冬季は一部閉鎖あり)
【公式Webサイト】https://www.tamagawa-onsen.jp/hot_stoned_bath/

【グルメ】秋田観光で外せないスポット!

秋田のグルメ

秋田は、自然の恵みを活かした食文化が豊かで、訪れる人々の心と舌を満たしてくれます。​ここでは、秋田観光で外せないグルメスポットを3つ紹介します。

​伝統の味から地元ならではのスイーツまで、秋田の味覚を堪能できる名店を中心に厳選したので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

稲庭うどんが絶品「無限堂」

秋田といえば、稲庭うどんですよね。稲庭うどんのお店は県内にたくさんありますが、中でも「無限堂」は、300年以上の歴史を持つ稲庭うどんの伝統を受け継ぐ名店です。​手綯製法による滑らかな喉ごしと独特のコシが特徴で、上品で繊細な味わいが魅力ですよ。​

店内では、比内地鶏を使用したつけ汁や、季節の天ぷらとともに楽しめるセットメニューが人気!​秋田駅前店はアクセスも良く、観光の合間に立ち寄るのにも最適です。​

また、「無限堂」では稲庭うどんを使った創作料理も提供しており、伝統と革新が融合した味わいを楽しめます。​落ち着いた雰囲気の店内で、秋田の食文化を堪能してみてはいかがでしょうか。

無限堂 秋田駅前店

【住所】秋田県秋田市中通2丁目4-12
【電話番号】018-825-0800
【アクセス】JR秋田駅から徒歩約5分
【営業時間】11:00〜14:00、17:00〜21:45
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【予約方法】電話または公式サイトにて
【公式Webサイト】http://www.mugendo.jp/
【SNSアカウント】
https://www.facebook.com/mugendo.akita/?ref=embed_page#

きりたんぽの名店「芝良久(しばらく)」

きりたんぽも、秋田に行ったら絶対食べたい郷土料理のひとつです。「芝良久(しばらく)」は、1988年創業の郷土料理店で、きりたんぽ鍋の名店として知られています。​注文を受けてから炭火で丁寧に焼き上げる特大のきりたんぽは、外は香ばしく中はもちもちの食感。​

比内地鶏の旨味が溶け込んだ出汁とともに、地元の旬の食材をふんだんに使用した鍋は絶品ですよ。​落ち着いた雰囲気の店内で、じっくりと郷土の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。​

また、「芝良久」ではきりたんぽ鍋以外にも、地元の食材を活かした一品料理がそろっており、秋田の食文化を存分に味わうことができます。​人気店なので、訪れる際は予約がおすすめです。

芝良久(しばらく)

【住所】秋田県秋田市山王1丁目2-17
【電話番号】018-865-4809
【アクセス】JR秋田駅から車で約10分
【営業時間】17:00〜22:00(L.O.21:30)
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【予約方法】電話予約可
【公式Webサイト】http://www.shibaraku.net/

秋田の夏の風物詩「ババヘラアイス」

秋田の夏を語る上で欠かせないのが「ババヘラアイス」です。ピンクと黄色の2色シャーベットを、熟練のスタッフさんが金属のヘラを使って花のように美しく盛り付けてくれ、SNS映えも抜群!

味は甘さ控えめでさっぱりとした口あたり。ピンクはイチゴ、黄色はバナナ(またはレモン)風味で、シャリっとした食感が暑い夏の日にぴったりです。中にはメロンやブドウなど、限定の色違い・味違いバージョンも登場しており、一期一会の楽しみがあります。

面白いのはその販売スタイルで、決まった店舗ではなく、大きなパラソルを広げた屋台で、おもに国道沿いやイベント会場、公園などに出没します。販売場所や時間帯は固定されておらず、地元民でも「今日はここにいた」と話題になるほど。秋田を旅する際は、観光地を巡る合間にぜひ「ババヘラアイス」を探してみてくださいね。

秋田観光で外せないスポットを押さえて特別な旅にしよう

秋田の風景

今回紹介したような秋田観光で外せないスポットを押さえておくと、限られた時間でも秋田らしさをたっぷり感じられるはずです。自然に癒やされたり、季節の味を楽しんだり、ちょっとディープな文化にふれたり……。その全部が、秋田だからこそ味わえる魅力でしょう。

行き先に迷ったら、まずは気になる場所からひとつでも立ち寄ってみてください。きっと旅の中に、自分だけの好きが見つかるはずです。次の旅先に秋田を選んだら、ぜひこの記事を活用して、忘れられない時間を過ごしてくださいね。

  • 記事を書いたライター
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水元まぐ

5歳の息子と世界中を旅する北海道在住ライター。北海道は2周目完走!行きたい所がありすぎて、GoogleMAPはピンだらけです。

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