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堀口 洋明
株式会社亜欧堂
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- 堀口 洋明
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株式会社亜欧堂
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広く日本全体で「賃上げを可能とするだけの値上げ」が求められ機運が高まっているように思っていますが、「客室稼働率」を第一のKPIに据え数を追い求める傾向が強かった宿泊業界では「より」単価上昇が求められるのは間違いのないところです。 これからはそれを可能とした企業が生き残っていくのではないでしょうか。 例えば日本ではラグジュアリーホテルであっても目標稼働率を80%程度とするようですが、欧米では70%程度のようです。アトキンソン氏もこの点を指摘しておいででした。 情緒的な面からの提案は近藤氏が得意とする分野のようですからお任せするとして、理論的な面での啓蒙を進めていきたいと思います。 宿泊施設が販売価格を上げていくべき4つの理由―亜欧堂 堀口洋明氏寄稿 https://www.travelvision.jp/news/detail/news-97772
コメント全文を読む 5月15日 2 -
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出典:日本経済新聞
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株式会社亜欧堂
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トリプラはブッキングエンジンの時からカード手数料が安いのが魅力的でしたが、本件はホテル側にはメリットがあるものの、お客さまに「クレジットカード番号の入力を求める」点が利便性の面からどうなのかが気になります。 いずれにせよさまざまな決済手段が出てきていますから、より良いものを選びたいところです。
コメント全文を読む 5月13日 1 -
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出典:観光経済新聞
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株式会社亜欧堂
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非常に憂慮すべき状況。飲食業よりも宿泊業の方がかなり悪くなっています。 客数減の飲食業に対し、単価も減少していることが原因のひとつではないでしょうか。 価格が固定であった鉄道などと比べて宿泊業の落ち方が大きいような気がしています。 時間が取れたら検証してみたいです。
コメント全文を読む 5月10日 0 -