英国の業務渡航関連業界団体のビジネス・トラベル・アソシエーション(BTA)は2022年1月から、同業界におけるCOP26の目標達成に向けてESGに関するキャンペーンを開始する。

SDGsの17の目標に対して業界が現時点でどの位置にいるかをベンチマークし、今後の活動の可能性を調査。業界内のステークホルダーに対し綿密なインタビューを実施し、サプライチェーン全体で優先的に取り組むべき分野を特定しレポートとして発表する。

BTAのCEOは、「カーボンオフセットだけでは不十分。フライト、鉄道、ホテル、自動車に至るまで旅行のサプライチェーン全体に持続可能性を本質的に組み込むため、国内でも国際的にもより多くの取り組みが求められる」としている。

また、D&Iなどの取り組みも強化していく。