米国、1日あたりの航空旅客数が200万人に迫る、19年比も24%減まで回復
TSAの発表によると、5月28日に空港保安検査場を通過した人数が195万9593人となり、コロナ後の最高値を更新した
2019年の同日は257万613人だったので依然として23.8%減ではあるが、5月2日にコロナ後で初めて160万人を超えて以降、7日に170万人、16日に180万人を超えるなど速いペースでの回復が続いている