米国、民泊など短期賃貸の需要が完全回復、コロナ前の水準を超える
AirDNAの集計によるもので、4月の実績が2020年比66.4%増、2019年比も5.4%増となった
稼働率は3月が60.9%で4月は61.6%となっていて、通常は4月に落ち込むので回復傾向が顕著
夏の予約もビーチデスティネーションを中心に好調
米国以外だと、メキシコは3.4%減にまで戻ったが、イタリアやスペイン、ドイツは45%以上の減少となった