日本トランスオーシャン航空(JTA)は、機内Wi-Fiサービスでストリーミング配信による動画視聴サービスに、12月20日から対応する。
全便が対象で、これまでのウェブサイトの閲覧、メールやSNSの送受信に加えて利用できるようにする。利用料金は無料。引き続き、音声・ビデオ通話は利用できない。
また、Wi-Fi接続時に提供している、「島唄」、「沖縄POPS」などのJAL/JTAオリジナルコンテンツは、12月31日をもって提供を終了する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分
JAL、搭乗当日に購入できる割引運賃の設定延長 羽田〜伊丹・小松線に設定
キャセイパシフィック航空、「キャセイ夏空まつり」を開催 6月27日〜29日、東京ミッドタウンにて
JAL、国際線ファーストクラスでリカバリーウェア「ReD」を提供 8月までの期間限定
フィンエアー、日本支社長に倉田博樹氏