BUSINESS TRAVEL NEWSによると、グローバル・ビジネストラベル・アソシエーション(GBTA)はこのほど会員を対象に2023年の見通しについて調査を実施した。

これによると、回答者全体の39%を占めるトラベルマネージャーとバイヤーでは4分の3以上が自社は昨年よりも多くの業務渡航を見込んでいると回答。バイヤーのうち横ばいと答えたのは15%、削減と回答したのは7%に留まったという。

またサプライヤー側でも86%が顧客の予算増を期待。こうした結果は、昨年10月に実施した調査よりも楽観的な内容となっているとのこと。

ただし2019年水準への回復は遠く、国内出張は67%、海外出張は54%に留まるとの結果で、記事では中国出張への慎重姿勢も一因と説明されている。