鈴木航空局長、虹橋チャーター便の推移は「見守る」姿勢

  • 2006年12月6日(水)
 国土交通省航空局長の鈴木久泰氏は羽田と上海の虹橋間チャーター便の近況として、このほど冬柴鉄三国土交通大臣が中国を訪問した際、楊元元民航総局長と会談したことに触れ、「先方も前向きに取り組んでいる」と語り、「北京オリンピックや上海万博を控え、向こうも意欲が高い」と説明、中国側の対応を見守る考えを示した。また、日中間の運航便を再拡充する日中航空交渉については、来年3月ぐらいに開催する予定だという。

 また、羽田の国際化の実現するステップとなる工事着工に関して関係者の調整に「時間が掛かるもの」と語り、千葉県議会、漁協との話し合いについて「厳しい状況と認識している。県、漁連にお願いして精一杯がんばりたい」と述べるに留め、年内着工と踏み込んだ言及は避けた。

 さらに、安倍首相が言及した港湾24時間構想に関しては、「今の空港状況の中でやりたい」とコメント。関西国際空港、中部国際空港と違い、成田国際空港が開港当時からの住民との約束上、騒音の問題から23時から6時まで運航を停止。羽田空港についても、深夜はチャーター便に限って運航。鈴木氏は羽田の深夜運航に関して「騒音問題からルートを海上に移すなど、工夫」しており、再拡張後については「飛び方や騒音の問題を解決した上で、深夜に貨物を含めた定期便を入れる予定」を明らかにした。

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