カナダを知り尽くすエア・カナダのスタッフが紹介!秋も冬もカナダを楽しむおすすめ情報

スタッフ K.W
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大迫力!空から見るナイアガラ。そして画になる街とワイナリー巡り

大迫力!空から見るナイアガラ。そして画になる街とワイナリー巡り トロントと言えばナイアガラの滝ですが、ヘリコプターで空から見る滝は必ずと言って良いほど虹がかかっていて美しいの一言です。霧の乙女号で近くまで行って轟音と高くたち上る水しぶきを体感する滝の迫力と共に是非お試しください。

そしてその後はナイアガラ・オン・ザ・レイクという可愛い街とその近くのワイナリーの一帯に訪れて下さい。この街はかっこいいレストランや可愛いお店が溢れていて、写真を撮りたくなるような佇まいです。そして、ナイアガラのワインはまだまだ日本では知られていませんが、フランスと同じ気候条件と言われており、かなりのもの。ブレイクする前にワイナリー巡りをしてみてください。

スタッフ K.S
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<番外編>トロント経由でキューバへ

<番外編>トロント経由でキューバへ 日本から色々な行き方がありますが、乗り継ぎが少なくゆっくりしていけるのはエア・カナダのトロント経由で行く方法ではないでしょうか?往復一泊ずつになりますが、少し足を伸ばしてトランジットの間に簡単なトロント市内観光やナイアガラを見に行ったりなんてことも出来ます。

キューバに行かれたら是非試していただきたいのが、本場のシガーとラム酒。シガーのたしなみとしてタバコとは違うのは、灰はギリギリまで灰皿に捨てない事。灰の形を壊してしまうとニオイがきついため、捨てた灰の形を壊さないのも礼儀だとか。また、街には50年代のアメ車がたくさん走っていて一味違う雰囲気が楽しめますので是非ACで訪れてみてください。

スタッフ K.S
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グルメにカジノ、ショッピング!バンクーバーの楽しみ方はさまざま

グルメにカジノ、ショッピング!バンクーバーの楽しみ方はさまざま 冬のカナダは寒いイメージがありますが、実際に行ってみるとバンクーバーは東京ほど寒くないです。私はバンクーバーに行くと必ず一回はチャイナタウンで飲茶と夕食をとるのですが、特に夕食ではアラスカキングクラブを仲間内でわいわい食べるのが好きです。また、気のあった仲間とホットポットの二色の鍋に色々と具を入れて食べるのも楽しいですね。これらを食べるとバンクーバーに来たなーという感じになります。

それ以外の楽しみ方としては、カジノでギャンブルをするのもよし、足を伸ばしてウィスラーで日帰りスキーもよし、レンタカーでボーダーを越えてアウトレットに買い物に行くのもよし。最近は北米の車にもナビが付いているので道を知らなくても問題ないですよ。スカイトレインも開通して空港からダウンタウンまでもとても便利になったバンクーバーに是非行ってみて下さい。

スタッフ A.M
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エア・カナダならアメリカへもラクラク

あまり知られていませんが、実はカナダの主要空港では、アメリカの入国および税関検査を済ませることができるんです。なのでアメリカの目的地に到着したら、アメリカ国内線に乗ったときと同じくただ手荷物をピックアップするだけ!

先日もトロント経由でオーランドに行ってきましたが、アメリカの大空港のように長蛇の列に並ぶこともなく、非常にスムーズな乗り継ぎをすることができました。ぜひ一度、カナダ経由でアメリカへ行ってみてはいかがでしょうか。

スタッフ H.S
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パウダースノーで上達?やっぱりスキーは外せない!

パウダースノーで上達?やっぱりスキーは外せない! 全国のスキーヤー・ボーダーの皆様お待たせいたしました!世界一のウインターワンダーランドと言っても過言ではないホワイト・カナダのシーズンとなりました。その中でも私のお勧めはリゾート色の強いウィスラーです。個人的にウィスラーは冬だけでなく夏も好きなのでよく行きますし、これからの白銀の冬のシーズンは楽しいこと間違いなしです。

日本屈指のスキー場と比べても当然スケールは違いますし、何よりも強調したいのが雪質。あれはカナダにしかない雪質だと確信しています。私は12歳からスキーをしており日本全国のスキー場、更にスイスのツェルマットでも滑りましたが、全く違います。通常のバーンもパウダースノー状態なので雪が軽く、大変上手になったと錯覚に陥りますので、くれぐれも大口にはご注意を!(それはカナダ滞在時のみ有効です)

もう一つのお勧めは、やはりカナダまで来たならへリスキーです。私もカナダでヘリスキーするのが子供の頃の夢でしたので、本当に感動でした。山頂の山は更に大きく、バージンスノーにシュプールを描きながらクルージングする自分が素敵に思えますし、何とも言えない、まさにお金で買えない贅沢感を味わえます!

スタッフ M.K
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イエローナイフでオーロラ鑑賞

世界一オーロラ可視率が高いといわれているイエローナイフ。3泊すると1回以上鑑賞できる確率は95%以上とも言われております。私が昨年3月に訪れた際にも、大自然の中で毎晩すばらしいオーロラを鑑賞することができました。

少しでも簡単にイエローナイフへ行くには、やはりACのバンクーバー/イエローナイフ直行便を利用するのが一番です。CRJ(カナディアンリージョナルジェット/50席)という機材を使用しており、かなりコンパクトな作りの機材なので、大型機材に乗りなれている日本人にとっては不思議な体験になるでしょう。

スタッフ K.S
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<番外編>トロント&サンパウロ経由でパラグアイへ

エア・カナダとパラグアイなんてなかなかイメージしにくいかもしれませんが、私にとっては今一番ホットな都市。昨年のサッカーのW杯決勝トーナメントでは残念ながらパラグアイに負けてしまいしたが。

エア・カナダではサンパウロまで行きそこからTAM航空等で行くことができます。サンパウロからの利用フライトにもよりますが、成田からアスンシオンまでバゲージタッグがスルーで出るためとても便利です。ちなみに、パラグアイは国旗が表と裏のデザインが違う世界で唯一の国だそうです。パラグアイに行く機会があったら国旗を見てみるのも面白いかもしれませんね。

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