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シンガポールMICE:職場旅行の模擬ルート・初日編【PR】

高揚した気分で最初のディナーへ

ザ・クリフォード・ピア。シンガポールのレトロな雰囲気が魅力  2016年7月、東南アジア初のミシュランガイドが発売されたシンガポールは、高級から庶民の味まで、魅力的な飲食店に事欠かない。グループサイズや趣向、予算に応じて選び放題だが、今回はマーライオン・パークから徒歩約15分で到着するレストラン「ザ・クリフォード・ピア」へ。

 高級ホテル「フラトン・ベイ」の隣のここは、1933年に造られた埠頭「クリフォード・ピア」のあった場所。移民や海外からの訪問者の玄関口となり、貿易で栄えたシンガポールの基盤を作った場所だ。「ザ・クリフォード・ピア」は埠頭の建物をリノベーションし、当時の雰囲気のなかでシンガポールのモダンキュイジーヌを提供している。日本に比べると歴史が浅いと思われがちなシンガポールだが、グローバル規模の歴史の流れと文化を体感することで、奥深さのある旅行先と再認識してもらう機会にもなりそうだ。

ラオ・パサ・サテ・ストリート。観光スポットとしても訪れたい場所 レストランのサイズも30人から40人程度の職場旅行にはぴったりで、座席はグループ仕様にアレンジが可能。ちょうど湾の対岸にあるマリーナベイサンズでは、20時と21時30分にレーザーショー「ワンダー・フル」を鑑賞できるので 、食事の前後のどちらかにタイミングをあわせてセッティングしたい。

高級からB級まで選択肢も豊富

サテ。日本の焼き鳥を小さくしたような形だが、スパイシーな香辛料と甘めのピーナツだれが特徴 美味しいディナーの後は腹ごなしも兼ねて、散策がてら地元の雰囲気を味わえる「ラオ・パサ・サテ・ストリート」へ。19時になると、伝統的なホーカー(屋台)センター「ラオ・パサ」前の4車線道路がクローズとなり、マレー風串焼き「サテ」の屋台街となる。

 1串60シンガポールセントの庶民の味は、串に刺した鶏や羊、牛の肉を炭火で焼き、ピーナッツをすりつぶした甘いソースで食べる。周囲はタレの香辛料の香りや炭火の煙が立ち上り、先ほどまでの観光のメッカであるマリーナ・ベイのおしゃれな雰囲気から一転、ローカルの雰囲気が一気に増す。シンガポールの生活に入り込んだ感覚になるだろう。夕食後、「もう一杯飲みたい」という人にもおすすめだ。

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