ユナイテッド、4月と5月の日本線の供給量削減-路線は堅持、羽田線で要望も

  • 2011年4月11日(月)
 ユナイテッド航空(UA)とコンチネンタル航空(CO)は東日本大震災の影響による需要の減少を受け、4月と5月の日本路線の供給座席数を削減する。当初計画に比べて4月は10%減、5月は14%減とする予定で、空港閉鎖により欠航している仙台/グアム線のほか、成田/シアトル線、ロサンゼルス線、ワシントン線、サンフランシスコ線、ニューアーク線を日によって減便。成田/シカゴ線は機材をボーイングB747型機からB777型機に変更する。ただし、UAでは一時的な期間欠航はせず、日本線の路線網を堅持していく意向で、市場の動きを見ながら回復傾向にある場合は早急に従来通りの運航に戻していくとしている。

 また、UAとCOは3月29日付で米国運輸省(DOT)に対し、羽田/アメリカ路線に関する要望書を提出した。羽田路線は日米にとって重要な路線とし、羽田路線を運航している米系航空会社が運休などで使用しない場合は、すぐに次の航空会社が運航できるように決めておく必要がある、とするもの。UAとCOは羽田路線を引き継ぐことを要望しており、認められれば昨年申請したグアム線、ニューアーク線、サンフランシスコ線のなかから運航を計画する意向だ。


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