【3月5日 CGTN Japanese】2023年10月17日に正式開業したインドネシアのジャカルタ・バンドン高速鉄道は、2024年3月3日時点で139日間を安全に運行し、200万8387人以上の乗客を輸送しました。

 ジャカルタ・バンドン高速鉄道の1日当たりの運行本数は、開業当初の14本から現在では40本に増えました。1日当たりの利用者は2万1537人で、乗車率は最高で99.6パーセントに達しました。

 ジャカルタ・バンドン高速鉄道は、インドネシアの首都ジャカルタと有名な観光都市のバンドンを結ぶ最高時速が350キロの高速鉄道路線で、中国とインドネシアが共同で建設し、両国が共同で運営と維持に当たっています。それまで3時間余りかかっていたジャカルタとバンドン間の所要時間は、同鉄道の正式開通により46分に短縮されました。中国とインドネシアの合同チームは列車関連の管理や安全確保などの各作業に取り組みつつ、インドネシア人職員の訓練を強化し、運営、維持補修、管理についての従業員の現地化が進められています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News