itt TOKYO2024

ベルリン新空港が開港!ドイツ旅行にもたらす新たな可能性とは?[PR]

ベルリンに確固たるハブ空港完成
コロナ禍にも対応するブランデンブルクの魅力

アクセス充実 BER着後、ベルリン市内へ
またはそのままブランデンブルク州各地へ

利便性の良い空港へのアクセス

 ベルリン・ブランデンブルク国際空港は、世界へ開かれたゲートウェイとしてベルリン市の南、ブランデンブルクに位置します。ターミナルはいずれも6車線の高速道路「A113」に面していて車での移動が大変便利であるほか、地域内の鉄道ネットワークとの接続も良好です。

 具体的には、地下の駅からベルリンに向けて1時間に数本ずつ列車が運行され、新しいエアポートエクスプレス「FEX」はベルリン中央駅との間をたった35分で結びます。このほか「S9」と「S45」のSバーン列車も20分ごとに出発し、ターミナル5にも停車します。

免許不要で楽しめるボート体験

 さらに、ブランデンブルクエリアの都市や観光地に直接移動することも可能で、ポツダムへは毎時「RB22」の列車が出ています。「RE7」はベーリッツ=ハイルシュテッテン駅に停車し、樹上散策を楽しめる「キャノピーウォーク」の展望台からは、サナトリウム廃墟を見学することができます。また、最も近いボートハウスのチャーター会社は734番のツォイテン行きバスでたった30分の距離にあります。