小型機チャーターのSKY TREK、旅行会社経由の販売開始、サービス刷新

  • 2018年10月2日(火)

ロゴマーク 国内とハワイで小型航空機チャーター事業を展開する第一種旅行業のSKY TREKは10月1日、小型航空機のチャーターサービスを刷新し、ウェブサイトもリニューアルした。これまでは高額な入会金と年会費が必要な会員制サービスだったが、旅行会社や宿泊施設を含む企業からの提携の要望や、「乗ってみたいが高額」という消費者の声が多かったことなどを受け、10月以降は広く一般にサービスを開放し、料金体系も変更。他の旅行会社経由での小型航空機チャーターの予約・販売も開始した。今後は出張や観光での利用に加え、19年のラグビーW杯や20年の東京五輪などを受けた訪日旅行需要の取り込みをめざす。

 SKY TREKは2017年8月にサービスを開始しており、現在は6人乗りのKODIAK100型機で国内のチャーター事業を展開。チャーター機の運航は同社が契約した航空運送事業者が担当する。加えて、ハワイのチャーター運航会社であるロイヤルパシフィックエアと契約し、ホノルルを拠点に各島間のチャーターも実施している。なお、同社は設立時点ではせとうちホールディングスの100%子会社だったが、9月1日付で別会社に譲渡されている。

KODIAK100型機  サービスの対象者は、以前は会員を法人または30歳以上の個人に限定し、入会金は法人が1500万円、個人が1000万円、年会費は法人が108万円、個人が48万円としていた。チャーター料金は国内が1日30万円、ハワイが1日3500米ドルだった。10月以降は入会金、年会費を無くし、会員資格も撤廃。チャーター料金はフライト区間ごとに設定し、例えば神戸/高松間の往復チャーターの場合34万2400円、6人乗りの場合1名5万7000円とした。

 予約は一般消費者や法人、旅行会社ともにウェブサイトのフライトシュミレーターを利用して仮予約ができるほか、専用のコールセンターを用意。旅行会社の場合は案件ごとにスタッフが対応し、コミッションも支払う。旅行会社はチャーターの用機者となり、消費者に座席を販売することになる。

 予約期限は一般消費者や法人は出発3日前の正午まで、旅行会社は出発7日前の正午まで受け付ける。旅行会社の場合は、航空機の空き状況次第では、特別料金で7日より前の予約にも対応する予定。支払いはクレジットカードでの一括決済が原則だが、旅行会社の場合は請求書払いにも対応する。

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