南ア、ダーバンで「インダバ」開幕-BAが新路線開設へ

  • 2018年5月9日(水)

会場の正面玄関には、世界9位の貿易額を誇るダーバン港をイメージして、海上コンテナを使ったオブジェが設えられている (ダーバン発:竹井智) アフリカ最大のトラベルトレードショー「Africa’s Travel Indaba(インダバ) 2018」が5月8日、南アフリカ共和国のダーバンで開幕した。今年のテーマは「Africa's Stories, Your Success」で、アフリカ大陸における観光産業の持続的成長を促進させるという。

活況を見せる受付。オープン前から多数の参加者が訪れている  インダバ(ズールー語で「首脳会議」の意味)には毎年、アフリカ各国の観光局や旅行関連団体に加えて、宿泊施設、ツアーオペレーターなどさまざまな分野の観光関連企業が出展。今年は1228社が参加し、1747社のバイヤーに観光プロダクトとサービスを紹介する。今年はネルソン・マンデラ生誕100周年にあたり、関連するワークショップや講演も予定されており、世界中の600以上のメディアが報道するという。

 日本からは、日本旅行業協会(JATA)のアウトバウンド促進協議会から中近東・アフリカ部会長の西山徹氏(日本橋トラベラーズクラブ代表取締役)、古澤徹氏(JTB本社主幹・国際部長)などが参加。日本から南アフリカへの旅行者数は、2017年は前年比6.2%増の2万7410人を記録している。

開幕の挨拶を行うハネコム氏  開幕に先立ち、挨拶に立った観光大臣のデレク・ハネコム氏は「今回のインダバにはモザンビーク、スワジランド、アンゴラ、ナミビア、レソト、ジンバブエ、ザンビア、コンゴ、ウガンダの計9ヶ国から観光大臣が来訪し、アフリカの1228社の出展者、世界中から1747社のバイヤー、そして600のメディアが参加する。現在、アフリカほど成長が期待できる地域はない。観光産業を発展させることによって、新しい雇用を創造していきたい」と語った。

出展ブースの様子。日本ではなかなか手に入らない情報や、思いがけない素材に出会うことができる  なお、開幕に合わせて、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が10月29日からロンドン(ヒースロー)/ダーバン線を開設することも発表。現在、ダーバンのキングシャカ国際空港にはエミレーツ航空(EK)が乗り入れているが、欧州からの直行便が加わることで、さらなる観光産業の発展を見込むという。

※訂正案内(編集部 2018年05月10日09時35分)
・訂正箇所:第3段落第1文
西山氏と古澤氏の役職を誤って表記しておりました。お詫びするとともに訂正いたします。

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