メコン・アワード、今年は8商品受賞-ASEAN10ヶ国への拡大検討

  • 2018年3月12日(月)

受賞後の記念撮影  日本アセアンセンターはこのほど、今年で3回目となる「メコン・ツーリズム・アワード」の授賞式を開催した。同賞はカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの4ヶ国(CLMV)を訪問するツアー商品を表彰するもので、今回は2017年4月から18年3月までの間に催行する商品が対象。31点の応募があったなかから、日本旅行業協会(JATA)、日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)、日本アセアンセンターが「ニュー・デスティネーション賞」「ラグジュアリー・トラベル賞」「サステナブル・ツアー賞」など6部門で審査を実施した。

 主催者の日本アセアンセンター事務総長の藤田正孝氏は「近年のアウトバウンドは元気がないと言われているが、応募されたツアーを見ると、CLMV地域が素晴らしい観光素材に溢れていることを再認識した」と挨拶。また、同センターが出展した旅行イベントなどで過去の受賞商品を紹介したことにより、各旅行会社では受賞前と比べて問い合わせや申込みが平均して5%増えていることなどを伝え説明した。

アワードのロゴマーク  藤田氏はそのほか、来年からは対象国をアセアン10ヶ国に拡大して「アセアン・ツーリズム・アワード(仮)」の開催を検討していることについて説明。ただしCLMVに限定した賞は残して、今後も同地域への注力を続けるとした。

 乾杯の挨拶は昨年に続き観光庁審議官の瓦林康人氏が務め、「昨年のインバウンドは19%増の2869万人と好調だったが、観光庁は双方向の交流をめざしている。JATAなどの関係者と協力してアウトバウンドもしっかりやっていきたい」と意欲を示した。

 審査員による講評では、JATA海外旅行推進部長の權田昌一氏が「応募されたすべてのツアーが優秀で、選ぶのに揉めたほど」とコメント。今後については「お客様に支持される、新しく、各国の魅力を紹介できる商品を作ってほしい」と呼びかけ、「JATAとしても一層努力していきたい」と締めくくった。

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