オンタリオ、業界向けセミナー開催、初来日2社がプレゼン

  • 2017年10月26日(木)

ノックス氏  カナダ・オンタリオ州観光局はこのほど、旅行業界向けのセミナーとワークショップを開催した。初来日となるブルーマウンテン・リゾートとスーセント・マリー観光局をはじめ、8企業・団体がプレゼンテーションをおこない、最新情報を提供するとともに、新しい商品の造成を呼びかけた。

 セミナーではオンタリオ州観光局国際マーケティング担当ディレクターのエリザベス・ノックス氏が、同州への日本人旅行者数は2010年から毎年増加しており、16年は前年比9.2%増の約13万人で第4位の市場になっていると説明。今後もカナダ観光局と連携しながら、業界および消費者向けのキャンペーンを継続し、日本市場の拡大をはかっていく考えを示した。

 また、訴求ポイントとして自然、歴史文化、ローカルグルメ、都市を挙げ、オンタリオ州の多様な観光素材を組み合わせた旅程を提案した。グルメについては、プリンスエドワード島州政府観光局と共同で展開している「東部グルメ街道」を紹介し、紅葉に焦点を当てた「メープル街道」のような商品の造成を呼びかけた。

 このほか、ノックス氏は来年6月に就航予定のエア・カナダ(AC)による成田/モントリオール線について触れ、「日本からのアクセスが増えることは喜ばしいこと」とコメント。モントリオール経由のオンタリオ州への送客にも期待感を示した。

ワークショップの様子  初来日のブルーマウンテン・リゾートとスーセント・マリー観光局は、特に秋の紅葉シーズンの日本人旅行者の取り込みに向けて、取り組みを強化しているところ。ブルーマウンテン・リゾートのトラビス・メイリー・ニクソン氏は、4ツ星の「ウェスティン・トリリアム・ハウス・ブルーマウンテン」から簡易キッチン付きの「ビレッジスイート&リゾートホーム」まで、多彩な宿泊施設が整っていることをアピールした。また、年間を通じてさまざまなフェスティバルが催されており、四季に合わせたアクティビティを楽しめる点を強調した。

 スーセント・マリー観光局のイアン・マックミラン氏は、6月中旬から10月中旬にかけて運行される「アガワ・キャニオン・ツアー・トレイン」を紹介。車内には日本語のオーディオガイドが用意されているほか、途中下車で渓谷を散策するコースがあることも説明した。この観光鉄道は、カナダ観光局が来年から開始するキャンペーン「WOWエクスペリエンス10選」にも選ばれている。

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