ドバイ、日本人訪問者の過去最高更新へ、「エキスパート」も始動

  • 2017年10月19日(木)

ドバイ政府観光局のジェシー・リン氏 ドバイ政府観光局は10月12日、東京で「ドバイ・デスティネーション・セミナー&ワークショップ2017」を開催した。ドバイ政府観光局では、今年3月に日本事務所の委託先を博報堂に切り替えたところ。今回のイベントはエミレーツ航空(EK)を含む12社のサプライヤーが出展したもので、旅行会社を中心に東京では160人超、10日の大阪で100人超を集めており、ドバイへの期待が感じられる機会となった。

 東京で挨拶に立った同局インターナショナル・オペレーション、フロンティア・マーケット・ディレクターのジェシー・リン氏は、2012年から掲げている「2020年に海外からの旅行者を2000万人お迎えする」という目標に向けた取り組みなどについて説明。また、16年の日本人訪問者数は前年比12%増の7万1070人であったが、17年はさらに40%増、つまり9万人台後半のレベルにまで達する見込みだと語った。

東京会場の様子。座席が足りずに急遽追加する場面も また同局日本代表を担う濱口建氏もプレゼンテーションで登壇し、ドバイへの国別訪問者数において「上位20位に入るのも時間の問題」と自信を示した。来年には10万人の突破が期待でき、これまでは2007年の約10万人が過去最高であったことから、記録更新も現実的になってきている状況だ。

 一方、副代表の金平京子氏は、さらなる成長に向けて働く30代から40代の女性と60代以上のシニア層をコアターゲットに設定し、デスティネーションとしてのドバイとドバイの観光コンテンツについて認知度向上をはかる方針を説明。この実現に向けた具体策としては、旅行業界向けの活動を強化するほか、消費者向けの情報発信にも力を知れる。

 このうち旅行会社向けには、11月1日にeラーニングシステム「ドバイ・エキスパート」を始動。ゲーム形式で知識を身につけられるもので、修了者にはピンパッジと認定証を贈呈するほか、アマゾンギフト券やドバイペア旅行などのインセンティブも用意する。まずは2月末までを第1期として受講者を募っていくという。

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