台湾、8月の日本人は7.9%減の17.2万人、累計は0.6%減

  • 2017年9月28日

 台湾観光局はこのほど、2017年8月の日本人旅行者数が前年比7.9%減の17万2243人となったことを発表した。2ヶ月連続の減少で、台湾観光協会によれば、日台間の航空座席数に限りがあるなか「旺盛な訪日需要とのバッティング」が起こっていることなどが要因。1月からの累計は、0.6%減の119万3680人となった。

 16年の訪台日本人旅行者数は16.5%増の189万5702人で過去最高を記録。台湾観光局と台湾観光協会は現在、新たなプロモーション「Meet Colors!台湾」を実施中で、台北に加えて地方も積極的にアピールし、年間の日本人旅行者数は220万人をめざしている。なお、16年の訪日台湾人旅行者数は約430万人を記録しており、交流人口は増えているがアンバランスな状況が続いている。