南アフリカ、観光大臣が初来日、「観光業は国家の成長戦略の柱」

  • 2017年9月25日(月)

(左から)南アフリカ観光局CEOのンツォーナ氏、駐日特命全権大使のトゥラニ・ロモ氏、観光大臣のカーサ氏、南アフリカ観光局アジア太平洋プレジデントのブラッドリー・ブラウワー氏 南アフリカ観光局はこのほど、ツーリズムEXPOの開催に合わせて南アフリカ共和国観光大臣のトコジレ・カーサ氏と南アフリカ観光局CEOのシサ・ンツォーナ氏が来日しレセプションを開催した。

 これが初来日となるカーサ氏は冒頭、2016年の日本人訪問者数が前年比27.7パーセント増の2万5802万人であることに触れ「日本のマーケットは重要。我々が皆様のためにできること、またどのようなものがパッケージツアーに組み込めるのか、積極的に話しをしていきたい」と挨拶した。

 また、メディア向けにおこなわれた会見でカーサ氏は、「観光業は南アフリカのGDPの9%を占める主要産業のひとつであり、雇用数も現在約150万人の観光業が最大。この10年で最も雇用を創出した産業でもある」と述べ、「観光業はホスピタリティ事業だけでなく経済全体の成長を促す触媒として、様々な業界の成長にも波及していくため政府の成長戦略として据えている」と語った。

 さらに、南アフリカにおける官民の観光業における役員や上級管理職などの要職に占める割合を5年間で30パーセントまで引き上げる「ウーマン・イン・ツーリズム 30in5」についても言及。エグゼグティブプログラムと呼ばれる20人の女性への教育プログラムの取り組みをおこなっており、このプログラムを受けた5人がホテルの総支配人として採用が決定しているという。

 一方、ンツォーナ氏は、今後5年間で国内外から500万人の旅行者を増やす「5in5 観光成長戦略」に触れ、「全世界では約12億3000万人の旅行者がおり、南アフリカのシェアは1%にすぎない。まずはこのシェアを伸ばしていきたい」と指摘。目標達成に向けては、年齢や好み、趣向、ジェンダーなどに関係なく旅行を楽しんでもらえる「Tourism for all」をアピールしたいとし、「例えば冒険心の強い方にはバンジージャンプ、ワイン通には品質の良いワインなど、多様性があらゆる旅行者の要望に応えることができる」と強調した。

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