シドニーマラソン、17年は日本人900名へ、NSW州と共同セミナーも

  • 2017年2月13日(月)

寺本氏 シドニーマラソン日本事務局はこのほど、ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州政府観光局協力のもと、「第17回 シドニーマラソン2017 大会説明会」を開催した。シドニーマラソン日本事務局で事務局長を務める寺本洸氏は、昨年は世界66ヶ国から3111名が参加し、このうち688名が日本からの参加者だったことを紹介。海外からのエントリー数としては日本が1位であるといい、「今年は900名がターゲット」と意欲を示した。

 シドニーマラソンは、2000年にシドニーオリンピックが開催されたことを記念し翌年の01年から実施している大会。フルマラソンとハーフマラソン、9キロメートルの「ブリッジ・ラン」、4キロメートルの「ファミリー・ファン・ラン」の4種類があり、出発地点は「シドニーハーバーブリッジ」、ゴール地点は「オペラハウス」または「王立植物園入口」としている。

 寺本氏は同マラソンの特徴について、国際陸上競技連盟による格付制度「ロードレースラベリング」で「ゴールドラベル」を獲得していることを強調。「オーストラリアでゴールドを獲得しているのはゴールドコーストマラソンと当大会のみ。運営の質が最上級という証」とアピールした。また、前大会から「よりフラットに より早く より美しく」をコンセプトにコース変更したことも説明。「記録を出しやすいよう、坂道の少ないコースになった」と強調した。

 今年のプロモーション方針としては、NSW州政府観光局と名古屋、大阪、福岡で「ジョイント・セミナー」を開催するほか、雑誌「ランニングマガジン・クリール」の協力のもと日本国内での練習会を実施。このほか、延岡西日本マラソンなどの姉妹マラソンで、選手交流やパンフレットの配布などをおこなう。

 また、現地ではExpo会場で日本人専用受付を設置。大会前日には「クリール」の協力のもと練習会「コンディショニング・ラン」を開催するほか、大会当日には日本事務局による「インフォメーションデスク」を設ける。さらに、大会終了後には日本事務局主催で日本人参加者を対象とした「ポスト・イベント・パーティー」を開催するという。

新堀氏 このほか説明会では、NSW州政府観光局日本局長の新堀治彦氏がシドニーマラソンの魅力を紹介。同氏はマラソンのポイントとして、シドニーへは直行便が毎日運航していること、ハーバーブリッジの車道を人が通行できるのは同大会当日のみであること、開催日が9月の連休の日曜日であるため参加しやすいこと、ブリッジランやファミリーランがあり初心者でも走りやすいこと、観光素材が豊富でマラソン後も楽しめることの5つを挙げた。

 また、マラソン当日はゼッケンを提示するとバスや電車などの公共交通機関を無料で利用できることも紹介。新堀氏は「9月は夏休み中の大学もあり、語学研修と組み合わせることもできる。ぜひマラソンと観光を組み合わせたツアーを造成してほしい」と呼びかけた。

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