ドリームクルーズ、母港をシンガポールに、今年12月から

  • 2017年1月26日(木)

記者会見の様子。左から3番目がドリームクルーズのブラウン氏、右隣がSTBのヨー氏  ゲンティン香港の子会社であるドリームクルーズは、今年の12月3日から客船「ゲンティン ドリーム」(総トン数:15万1300トン、乗客定員:3352人)の母港を、香港からシンガポールに変更する。1月19日に東南アジア諸国連合(ASEAN)10ヶ国による「アセアン・ツーリズム・フォーラム(ATF)」での記者会見で発表した。同社の現在保有する客船は「ゲンティン ドリーム」1隻のみ。

客船「ゲンティン ドリーム」 「ゲンティン ドリーム」は12月3日から2018年3月末まで、シンガポールを拠点に金曜日出発の2泊3日のクルーズと、日曜日出発の5泊6日のクルーズを実施。2泊3日のクルーズは洋上航海のみで、5泊6日のクルーズはクアラルンプールやペナン、プーケットに寄港するクルーズと、スラバヤとバリに寄港するクルーズの2種類。3種類のクルーズを続けて楽しむことも可能だ。18年4月から10月までは、南シナ海やジャワ海を航行する新コースを計画しているという。

ドリームクルーズのブラウン氏  記者会見で登壇した同社プレジデントのサッチャー・ブラウン氏は、母港をシンガポールに変更した理由として、「クルーズや観光に対して素晴らしいインフラを備え、アジア地域の戦略的な拠点であるため」と説明。シンガポール在住者に加え、アジア太平洋からのフライ&クルーズに期待を示した。

  シンガポール観光局(STB)チーフ・エグゼクティブのライオネル・ヨー氏は、ASEAN10ヶ国がクルーズ観光の振興に向け、協力関係を強めていることを説明。母港化に対して歓迎の意を示すとともに、「ゲンティン ドリームにより、20万人の外国人旅行者がクルーズでシンガポールを訪れ、8000万シンガポールドルの観光収入が期待できる」と語った。

 なお、ドリームクルーズは今年の11月に2隻目となる「ワールド ドリーム」を就航する予定。同客船の母港は未定で、まずは香港からシンガポールへのクルーズを実施するという。

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