台湾新局長が来日、17年200万人に向け「4人旅1人フリー」キャンペ

  • 2016年10月11日(火)

周永暉氏  台湾観光局は10月7日、9月19日に台湾観光局局長に就任した周永暉氏の来日に伴い、メディア向けの懇親会を開催した。会の冒頭に登壇した周氏は「初めての海外の出張先として日本に来れたことを大変嬉しく思う」と話すとともに、2017年は訪台日本人200万人を目標に掲げ、実現に向けさまざまな取り組みを実施する考えを示した。

 同氏は「短期的な取り組み」として、4名で台湾を訪れた旅行者に対し、1名分の旅行費用を援助する「4人旅1人フリー」キャンペーンを検討していることを説明。「家族旅行やFITの誘致に繋がると思う。時期は年内中には正式発表したい」と語った。なお、航空券や宿泊費など援助の対象となる費用については現時点では未定。このほか、飲食やショッピングが割引になるクーポン券の設定も「アイデアとしてある」と語り、17年中に実施したい考えだ。

 周氏は交通部の鉄路改建工程局や鉄路管理局の局長を歴任し、鉄路管理局時代には台湾と日本にある同じ表記の駅名をテーマにした「台日32同名駅」プロモーションを実施。台湾で毎年開催される食の祭典「台湾美食展」で、日本から参加した鉄道各社による駅弁の即売会などをプロデュースをした実績を持つ。同氏は9月17日より1ヶ月間、山手線で「アイ・ラブ・台湾」キャンペーンのラッピング電車が運行中していることや、台湾で京急電鉄の赤い車体をイメージしたラッピング電車が運行していることに触れ、日台の友好関係が多岐に渡ることを強調。目標達成に向けて、両国間の協力を強化していく方針を改めて説明した。

 このほか、周氏は台湾にある「サイクリングフェスティバル」「ランタンフェスティバル」「台湾美食展」を「3大祭り」としてアピール。「観光だけではなくイベントに参加してもらい、2度、3度と台湾に訪れてほしい」と述べた。

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