トロント、ACの羽田線就航に期待-都市の魅力を訴求、滞在日数増へ

  • 2014年4月22日(火)

(左から)トロント観光局海外メディア担当マネージャーのミッシェル・シンプソン氏、コミュニケーション担当副社長のアンドリュー・ウィアー氏 トロント観光局からこのほど、コミュニケーション担当副社長のアンドリュー・ウィアー氏と海外メディア担当マネージャーのミッシェル・シンプソン氏が来日し、業界誌にトロントの魅力をアピールした。

 トロント観光局は今年3月1日、日本における広報代理業務をアビアレップス・マーケティング・ガーデンに委託したところ。7月2日にはエア・カナダ(AC)が羽田/トロント線を開設する予定であり、ウィアー氏は「座席数が約2倍になることから、(日本からの渡航者数も)増えるだろう」と喜びを示した。羽田の国内線ネットワークを活用した、地方からの乗り継ぎ需要にも期待がかかるという。

 同氏によると、2013年の日本人訪問者数は前年比8%増の6万8000人。日本はトロントにとって、2大市場の中国、英国に次ぐ、第2のグループであり「昔から重要な市場」との位置づけだ。以前は落ち込んでいたが近年回復してきたといい「今後は毎年5%から10%の(日本人渡航者数の)成長をめざしていきたい」とした。

 また、今後は訪問者数に加え、滞在泊数の増加をめざす。ウィラー氏は「日本でカナダのイメージはカナディアンロッキーや赤毛のアン、ナイアガラの滝、ホッキョクグマだけではない。カナダには大都市もあり、トロントがその代表」と述べ、カナダは自然だけでなく都市にも魅力があると強調。町と自然のコンビネーションを提案した。

 さらに、ウィラー氏はトロントに焦点を当てた滞在型の旅もアピールした。現在日本のパッケージツアーの場合は1泊の滞在がほとんどだが、これを3泊から4泊に伸ばしたい考えだ。若者層や富裕層、都市での生活を好む客層をターゲットに都市の魅力を訴えていくとした。

 トロントは50%が世界各地の出身者からなる国際的な都市で、人口は郊外を含めると600万人。北米でメキシコシティ、ニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐ第4の都市だ。シンプソン氏によると、ここ2年でリッツ・カールトンやトランプ、シャングリ・ラといったラグジュアリーブランドのホテルが次々に開業するなど、宿泊施設も充実。治安もよく、日本人選手の川﨑宗則氏が活躍するMLBのブルージェイズを初めとしたスポーツチーム、トロント国際映画祭などのイベントも楽しめるという。

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