スカイマーク、A380導入へ−国際線用、長距離大量輸送で低価格実現へ

  • 2010年11月9日(火)
 スカイマーク(BC)は11月8日、エアバスとエアバスA380型機の導入に関して基本合意書を締結したと発表した。導入機数はオプション2機を含めて6機を予定しており、2011年春頃に購入契約を結ぶ計画。導入は2014年をメドとし、国際線の主要路線で使用する見込み。BCでは、路線や座席構成は未定としつつ、長距離路線の大量輸送により低価格を実現したい考えという。

 現在のところ、BCは機材をボーイングB737-800型機に統一し、整備コストなどの低減をはかってきていた。しかし、B737-800型機は航続距離が限定されることから、国際線の展開を進める上で「より幅広い選択肢を持つ」(BC営業推進部広報担当)ためにA380型機の導入を検討したという。

 BCの国際線展開におけるA380型機とB737型機の棲み分けは、A380型機については長距離の国際線主要路線に投入する考え。一方、B737型機は今夏も羽田/グアム間チャーター便で運航しており、中短距離路線向けに設定するものと思われる。


▽BC、中間期は増収増益、下期に旅客数45%増見込む

 BCの2010年度中間期(2010年4月1日〜9月30日)で、営業収益が前年同期比26.6%増の266億4400万円、営業利益が168.2%増の58億9400万円、経常利益が172.0%増の54億9800万円、純利益が38.4%増の27億5100万円となった。

 また、運航実績では、座席供給量をあらわす有効座席キロ(ASK)が20%増、旅客輸送量をあらわす有償旅客キロ(RPK)が32%増となり、座席数は17.2%増の239万8831席、旅客数は28.2%増の197万7108人、搭乗率は8ポイント増の84%で推移。 さらに、下半期にはASKが51%増、RPKが47%増、座席数が56.5%増の321万4125席、旅客数が45.5%増の241万173人を見込んでいる。

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