全日空、8・9月の燃油サーチャージを値上げ−JLより高水準に

  • 2010年6月14日(月)
 全日空(NH)は、8月1日から9月30日発券分までの国際航空券について、燃油サーチャージを値上げすることを決めた。これは、改定基準となる直近2ヶ月のシンガポールケロシン市場価格の平均が、1バレルあたり91.71米ドルと90ドル以上になったため。現在国土交通省に申請中だ。片道1区間あたりの燃油サーチャージ額は、ハワイをのぞく北米、欧州、中東が1万4000円、ハワイ、インドが8500円、タイ、シンガポール、マレーシアが6500円、ベトナム、サイパンが4000円、香港、台湾、中国が3500円、韓国が1000円となる。

 なお、日本航空(JL)もすでに燃油サーチャージ額を国土交通省に申請しており、7月1日から9月30日発券分まで現行通り据え置くと決定している。これにより、8月、9月の繁忙期にNHはJLよりも高い燃油サーチャージ額を設定することとなる。

 NHでは、2009年10月1日発券分から設定期間をそれまでの3ヶ月間から2ヶ月間に変更。燃油サーチャージ額の改定期間を短くすることで燃油価格の動向を早期に反映し、燃油サーチャージとの乖離による消費者の不信感を解消するねらいがあった。


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