羽田/金浦線が定期便化、昼間12往復−関空/金浦線も実現−日韓航空協議

  • 2008年8月18日(月)
 日本と韓国の航空当局間協議が8月12日と13日に開催され、2010年10月以降の羽田空港第4滑走路の供用開始後、羽田/金浦線を昼間に定期便で運航できるようになった。羽田空港の昼間時間帯に国際線の枠を認めるのはこれが初めて。現在の1日8往復の定期チャーター便を定期便とし、4往復分を増枠。合計12往復のうち、4往復は羽田/釜山線での運航を可能とした。このほか協議では、深夜早朝時間帯で羽田/韓国内地点を1日4往復運航可能とし、さらに今年の冬ダイヤ以降、関空/金浦線を1日4往復まで運航できるようにした。

 今回決定した枠組みは、日韓両国の航空会社がそれぞれ半分ずつ運航する。国土交通省航空局国際航空課によると、韓国では新興航空会社が運航を開始しており、大韓航空(KE)とアシアナ航空(OZ)以外の航空会社が就航する可能性もあるという。また、羽田発の定期チャーター便はこれまで座席の50%まで個札を認められてきたが、2010年10月以降はすべてが個札できるようになる。

 なお、第4滑走路供用開始によって認められる昼間時間帯の国際線発着枠は1日40往復。今回の合意で1日12往復が埋まっており、残りの枠の配分は今後1年間程度の期間で進める中国や香港、台湾との協議で決まっていくこととなる。また、今回の交渉では、成田空港の枠は変更していない。これについて国交省では、「すでに韓国路線は多くの発着枠を使用しているうえ、羽田空港の昼間時間帯の国際線枠を3分の1割り当てており、一体的に理解してもらった」と説明。今後も「首都圏空港」を一体的に捉えて交渉を進めていく考えだ。


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