JTB、5月取扱額は0.7%減、海外は企画商品好調

  • 2019年7月30日(火)

 JTBグループ11社の2019年5月の旅行取扱概況で、海外旅行は前年比0.7%減の436億2800万円、国内旅行が882億2500万円、国際旅行が1.1%外縁の89億5300万円となり、全体は0.7%減の1408億700万円となった。

 海外旅行は団体旅行が1.9%減で、一般団体は0.3%増となったものの教育団体が11.0%減。一方、企画商品は2.9%増で、メディア企画商品は4.0%減となったもののルックJTB・JTBお買得旅が2.6%増となった。

 取扱人数は5.4%減で、方面別ではハワイが7.6%増、欧州・ロシアが3.2%増、シンガポールが2.4%増などとなり前年を上回った。また、ルックJTB・JTBお買得旅の取扱人数は3.1%減であったが、欧州は8.4%増と好調であった。

 国内旅行では、団体旅行が3.4%減、企画商品が1.5%減となったものの、連休の影響もあってか手配旅行が大きく伸びて全体を押し上げたという。団体旅行のうち一般団体は3.4%減、教育団体は4.0%減、企画商品のうちエースJTBは0.3%減となった。エースJTBの取扱人数は3.3%減で、方面別では沖縄が30.1%増と大きく伸長したほか、北海道も2.2%増で前年を上回った。

 このほか、国際旅行に含まれるインバウンドの状況では、6月単月の実績としてサンライズツアーの利用人数は3.6%減となった一方、JAPANiCAN.comは7.6%増。後者については、自社での宿泊販売が28.3%減となった一方、提携先の宿泊販売が50.4%増と好調。ツアーは21.6%減となった。

 7月から9月の予約状況は、サンライズツアー、JAPANiCAN.comともに概ね6月と同様の傾向となっているが、サンライズツアーの9月は15.3%増と好調な推移。これに対してJAPANiCAN.comの7月は0.6%減とわずかに前年を下回っている。

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