大阪文化の発信拠点「通天閣」 通天閣観光西上社長、高さでなく面白さ追求(1)

  • 2019年5月20日(月)

 大阪のシンボル「通天閣」。高さ108メートルの通天閣より高い塔やタワーは五万とあるが、ここ10年、毎年100万人以上が入場する人気を誇っている。「通天閣という文化伝統(2007年5月に国の登録有形文化財に指定)を守ることは、リノベーションの積み重ね」という、通天閣観光社長の西上雅章さんに話を聞いた。

 西上さんが家業の通天閣観光に戻ってきた1980年代後半、通天閣は「瀕死の状態」だった。事務所の窓はガラスのかわりにベニヤ板、机やオフィス家具は西上さんが「錆びた包丁」という日立のお下がり(切っても切れない関係という意味…納得)。それがNHKドラマ「ふたりっ子」ブームで光明が差す。同時期に社長に就任した西上さんは「高さでは太刀打ちできない。日本一面白いタワーにしよう」とぶち上げた。

 「日本一の高層ビルあべのハルカスができた時、知り合いの記者から『社長たいへんですね』と言われたんです。でも、私は相乗効果で通天閣の入場者は落ちないと言い切った。その通り、うちは変わらず多くの方にお越しいただいています。うちから見るハルカスは最高にきれいとPRしてますよ」と笑う。

 (次の記事)大阪文化の発信拠点「通天閣」 通天閣観光西上社長、高さでなく面白さ追求(2)


情報提供:トラベルニュース社

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