1-3月は1兆1182億円 訪日客消費

  • 2019年5月7日(火)

 観光庁が発表した1―3月期の訪日外国人旅行者の消費動向調査結果(1次速報)によると、訪日外国人全体の旅行消費額は1兆1182億円だった。

 国・地域別の旅行消費額は、1位が中国の4021億円で、構成比は36・0%。2位が台湾の1501億円、3位が韓国の1479億円。以下、香港、米国、タイと続き、上位5カ国で全体の75・4%を占める。

 訪日外国人の日本国内での1人あたりの旅行支出は14万3206円。1人あたり最多支出国はオーストラリアで23万5千円。2位は中国、3位はベトナムで、概ね前期同様の顔ぶれになっている。

 費目別では、買い物代34・7%、宿泊料金29・1%、飲食費22・1%の順。宿泊料金や飲食費の構成比拡大が進む。国・地域別の費目別消費額では、宿泊費は欧米豪で高く、宿泊費・娯楽などサービス費はオーストラリアが突出して多い。買物代は中国が唯一の10万超えだが、額は減少している。


情報提供:トラベルニュース社

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