「アオアヲナルト」にリブランド ルネッサンスリゾートが改称/徳島

  • 2019年2月26日(火)

 徳島県鳴門市のルネッサンスリゾートナルトが4月1日、開業30周年に向けて「アオアヲ ナルト リゾート」に改称する。リ・ブランドに向けて、徳島県の伝統工芸のひとつ阿波藍をコンセプトにした客室も2月にお披露目した。

 同ホテルは1991年4月にマジィリゾートナルトとして開業。瀬戸内海国立公園の風光明媚な地に、三世代が楽しめるリゾートホテルとして親しまれてきた。「アオアヲ」は空との出会い、客との出会いの感謝の思いから命名。縄文時代から使われていたヲシテ文字をモチーフにしたロゴも刷新した。

 阿波藍ルームは4室。徳島を代表する4人の藍染めの匠が「阿波踊り」や「渦」をテーマに仕上げた。いずれも10畳と6畳と広縁からなる広さ62平方メートル。昔ながらの製法で作った阿波藍をふんだんに使った意匠を用いた。

 客室オープンを記念し3月末まで、藍を食すフレンチ懐石のプランも設定した。1泊2食2人1室2万5千円から。

 同ホテルは客室数208室、700人収容。15タイプの部屋があり、近くの大塚国際美術館とコラボしたゴッホの「ヒマワリ」をモチーフにした客室などもある。温泉大浴場をはじめパブリックスペースも充実する。


情報提供:トラベルニュース社

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