観光産業担い手の気概と覚悟 全旅連青年部、700人集結し長崎で全国大会

  • 2018年11月21日(水)

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(全旅連青年部、西村総一郎部長=兵庫県城崎温泉・西村屋ホテル招月庭)は10月30日、長崎市の長崎ブリックホールで第24回全国大会を開き、700人の青年部員が式典に集結した。

 大会スローガン「変わらないために変わる—The Only Constant is Change」のもと、西村体制の集大成の大会が繰り広げられた。

 大会実行委員長の塚島英太財務・組織担当副部長の開会宣言でスタート。塚島副部長は「熊本地震、九州北部大水害によって九州は大きな観光被害を受けたが、全国の仲間からたくさんの支援をいただいた。言葉では言い表せない感謝の気持ちをお届けしたい。今大会を通して2年間の集大成として1人でも多くの仲間に気づき、学びを伝えたい」と訴えた。

 西村部長は「日本を取り巻く環境が大きく変わるなか、観光が担う役割は年々大きくなっている。特にインバウンドは今やブームではなく次代の日本を救う産業分野としての成長が期待されている。全国組織としての存在感を高めることができる今こそ、我々青年部は自信と誇りを持って『観光産業の担い手である』という気概と覚悟を持とう」と呼びかけた。

 第24代次期青年部長予定者として選出された鈴木治彦副部長は「青年部には7期14年出向し、いろいろなことを学ばせていただいた。その恩返しとして今回青年部長に立候補した。年が明けると新しい時代の幕が開く。そういった時に青年部長の任に就くことの責任を感じている」と話した。

 また「ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックが開催されることで、多くの外国人が日本にお越しになる。全国各地へ足を運んでもらえるチャンスに、青年部の情報を共有し相乗効果のある活動を展開したい。多くの先輩が築いた青年部を次のステージへ一歩前に進めたい」と述べ20代、30代の若い青年部員が出向し個性や才能を開花できる青年部にしていきたいと抱負を語った。

 記念式典終了後には「真の観光立国日本—東京オリンピック・パラリンピックに向けて」「返済不要の資金調達—補助金助成金の最大活用で経営を楽にする」「怒涛の人材難時代—あなたのお宿の人材確保100%成功術」「開発費2億円超え—まだ世に出ていない新ITシステム大発表会」などをテーマにした分科会を開いた。

 アリーナかぶとがにで開いた大懇親会は、全国協定商社の協力を得てカラオケの「歌うま選手権」で盛り上がった。


情報提供:トラベルニュース社

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