桑名ブランドを発信 市がポニーキャニオンと契約、日本旅行も観光で支援/三重

  • 2018年7月31日(火)

 三重県桑名市(伊藤徳宇市長)は7月12日、音楽コンテンツ制作大手のポニーキャニオン(吉村隆社長)と、全国的な認知度の向上や観光誘客に向けたPR業務について契約を締結した。首都圏での情報発信を通して「桑名ブランド」の周知を図る。

 同社は昨年11月、日本旅行(堀坂明弘社長)と地方創生事業やインバウンド事業について業務提携を結んでおり、今回の契約もその連携を生かし、事業を進めていく。

 今回は、同市の観光や物産などの魅力発信による地域イメージの向上、イベントの情報発信と観光誘客の促進、首都圏での桑名市の魅力発信が主な目的。テーマパーク「ナガシマリゾート」をはじめとする観光素材など地域の魅力のPRをより深化させ、契約期間である3年間を通して継続的に事業を展開する。

 具体的には、同社内に「桑名市東京PR事務局」を設置。メディアなどとのコンタクト活動や現地取材ツアーを通じたPR、物産の販売促進や観光誘客に向けたフォローなどを行う。今年度は「食」を中心に魅力を発信するという。


情報提供:トラベルニュース社

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