夏秋は大山節目や「星取県」に注目 鳥取県、山陰DC前に大阪で説明会

  • 2018年5月29日(火)

 鳥取県観光連盟は5月9日、大阪市北区の中之島フェスティバルタワー・フェスティバルスイートで観光情報説明会を開いた。7―9月に展開される山陰デスティネーションキャンペーン(山陰DC)を前に、参加した旅行会社約30社に地域の旬の魅力をアピールした。

 同連盟の岡山佳文専務理事はあいさつで「今日は地域の素材を具体的に、熱意をもって紹介したい。鳥取県に愛着を持っていただいて、ご送客につなげていただきたい」と呼びかけた。

 プレゼンテーションでは県内各エリアごとに一押しのトピックを紹介した。

 西部エリアは今年展開している「大山開山1300年祭」に時間の大半をつぎこんだ。山陰が誇る霊峰の節目とあって、春から秋にかけて記念イベントを続々開催。なかでも通常より期間を拡大して開催するお盆の「大献灯」、例年は夏山開き祭だけの「たいまつ行列」を9月30日にも開くことをアピールした。

 中部エリアは各市町に話題豊富。北栄町のコナン通りには漫画「名探偵コナン」キャラクターの新オブジェが春に登場、倉吉市にも4月に日本最古の円形校舎を生かした「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」がオープンした。三朝町での三徳山と大山の御朱印集め、湯梨浜町の倭文神社を含んだ戌年開運八社めぐりなど寺社仏閣もこのエリアの魅力だ。

 東部エリアは鳥取砂丘と浦富海岸の2大ジオサイト。鳥取砂丘ではヨガやファットバイク、サンドボードなどのアクティビティが楽しめ、砂の美術館は11期「北欧編」に突入。浦富海岸では遊覧船による美と迫力の周遊が楽しめる。

 鳥取県観光交流局は県の観光施策を紹介。「蟹取県」「星取県」というイメージキャンペーンが徐々に旅行者に浸透、星取県プロジェクトでは星空観察プランも設定が相次ぐなど、一定の成果をみせている。

 同連盟は旅行造成支援事業「ぐるっと山陰バス旅行支援」や今年度版観光素材集などの活用を促し、一層の送客を呼びかけた。


情報提供:トラベルニュース社

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