1月の旅行業倒産は1件増の2件、負債総額5500万円

  • 2018年2月11日(日)

 東京商工リサーチ(TSR)によると、今年1月の旅行業の倒産件数は前年比1件増の2件となった。負債総額は75.0%増の5500万円で、倒産件数とともに5ヶ月ぶりに前年を上回った。倒産したのは山形市の第2種旅行業の山形観光と、東京都港区の第3種旅行業の日中エアーサービス(旧社名:毎日旅行)で、山形観光の負債総額は約3540万円、日中エアーサービスは約2000万円。

 山形観光は1981年1月に設立。地元紙などに広告を掲載し、自社による募集型企画旅行を含む国内旅行を販売していたが、近年は業績が低迷し、2016年11月期は売上高4200万円に対して約100万円の最終赤字を計上。加えて昨年11月に社長が急逝し、先行きの見通しが立たなくなったことから事業継続を断念した。

 日中エアーサービスは08年に毎日旅行として設立。中国や韓国などへの国際線と、国内線の格安航空券の販売を中心に事業を展開していたが、近年は旅行者自身による予約が増加したことで経営環境が悪化した。昨年11月に株主総会の決議により解散し、12月に債権債務整理のために活動を再開するともに現商号に変更した上で、今回の措置をとった。

 なお、1月の宿泊業の倒産件数は1件増の6件で、負債総額は51.2%減の22億2300万円。詳細は別途記載(下記関連記事)。

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