ANAとJAL、年末年始の国内線旅客は0.2%増、沖縄が好調

  • 2018年1月4日(木)

 全日空(NH)と日本航空(JL)が1月4日に発表した年末年始(12月28日~1月3日)の国内線の利用実績で、2社の合計旅客数は前年比0.2%増の186万4015人となった。座席数は2.7%減の225万2557席で、利用率は2.4ポイント増の82.8%。2社ともに沖縄方面が好調だった。

 NHは座席数が4.5%減の130万9187席、旅客数が0.8%減の107万6725人で、利用率は3.0ポイント増の82.2%。JLは座席数が0.9%増の97万1261席、旅客数が1.6%増の78万7290人で、利用率は0.6ポイント増の81.1%だった。旅客数、座席数、利用率ともにNHがJLを上回った。

 NHの方面別の旅客数は「沖縄」が3.2%増の19万1897人、「北海道」が0.1%増の20万7621人となった以外は前年を下回った。1月6日から8日までが3連休となるため、年末から年始にかけての国内旅行が減少すると予測し、3日までの座席供給量を前年よりも減らしたことが要因。旅客数が最も多かったのは「九州」で1.9%減の29万7844人だった。

 利用率は帰省需要やレジャー需要が好調で、全方面が前年を上回った。「関西」は3.5ポイント増の91.1%となり、唯一の9割台に。伸び率が最も高かったのは「沖縄」で、5.3ポイント増の88.9%だった。このほか「中国・四国」が3.4ポイント増の82.9%、「北海道」が3.1ポイント増の80.4%となり、8割台を記録した。

 JLの方面別の旅客数は「九州」が最も多く、2.1%減の19万406人。伸び率が最も高かったのは「沖縄」で12.9%増の8万8562人だった。「関西」は0.8%減の7万9973人で、「九州」と同じく前年を下回った。

 利用率が最も高かったのは「関西」で、0.6ポイント減の91.4%。次いで「沖縄」が3.5ポイント増の91.3%と続いた。利用率の伸びが最も大きかったのは「沖縄」で、2位は「北海道」で3.2ポイント増の83.7%だった。

 なお、両社が12月22日に発表した予約状況からの増減は以下の通り。


※訂正案内(編集部 2018年1月10日20時00分)
日本航空側の訂正により、同社の航空座席数と利用率、2社合計の座席数と利用率などを変更しました

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