10月の宿泊業倒産は3件減の5件、負債総額31億円

  • 2017年11月14日(火)

 東京商工リサーチ(TSR)によると、今年10月の宿泊業の倒産件数は前年比3件減の5件で、2ヶ月ぶりに前年を下回った。負債総額は5.0%増の31億200万円で、2ヶ月連続の増加。倒産形態は「破産」が4件で、特別清算が1件。地区別では中部が2件、北陸・近畿・九州が各1件だった。

 負債額が最も大きかったのは長野県下高井戸郡のホテルハイツで5億9000万円。熊本県八代市の潮青閣は3億6270万円だった。

 1月から10月までの累計は7件増の71件。負債総額は12.4%減の326億4700万円となったいる。

 なお、10月の旅行業の倒産件数は前年と同じ2件で、負債総額は4.5%減の3億8000万円。詳細は別途記載(下記関連記事)。

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