ジャパネット、18年秋に初のチャータークルーズ、MSC客船

  • 2017年10月16日(月)

MSCスプレンディダ  ジャパネットホールディングスは2018年10月から11月にかけて、MSCクルーズの客船「MSCスプレンディダ」(総トン数:13万7936トン、最大乗客定員:4363名)をチャーターし、日本発着クルーズ「実りの秋、彩りの日本一周クルーズ10日間」を2本実施する。同社は7月に第1種旅行業を取得し、同船による18年5月の日本発着クルーズをブロックチャーターで商品化していたが、全船貸切クルーズは今回が初めて。横浜発着で、室蘭、秋田、金沢、釜山、長崎、高知に寄港する。日程は10月21日から10月30日までと、10月30日から11月8日まで。このほど販売を開始した。

 同社によれば、寄港地を自由に選択でき、船内で独自のサービスやイベントを実施するなどして他社との差別化をはかることができるため、チャータークルーズの実施を決めたという。乗客は、同社の主な顧客層であるシニアが多くなる見通し。なお、同社執行役員の茨木智設氏は、6月に本誌が実施したインタビューで「今後は自社によるチャータークルーズを年間に2、3本程度実施し、利益率を高めていきたい」と語っていた。

 チャータークルーズでは、特典としてソフトドリンクの飲み放題に加えて、通常は有料であるワインやビールなどのアルコール類やイタリアンジェラート、客室での朝食についても、一部の例外を除き無料で提供する。船内には乗客用の専用ラウンジに相談窓口を設け、船内や寄港地などについて日本語で案内を実施。詳細は未定だが「ジャパネットオリジナル船内イベント」も実施する。このほか、寄港地では港から最寄り駅までの無料シャトルバスを運航するという。

 商品については、10月15日にTOKYO MXなどのテレビショッピング番組で紹介。公式ウェブサイトでも販売しており、今後は会員誌にも掲載する。予約受付は、グループ会社で電話による注文受付をおこなう、第3種旅行業のジャパネットコミュニケーションズが担当する。

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