OTAの台頭や訪日客の増加で旅館の対応に変化-WIT Japanより

ネット販売や受入体制について議論
旅館と地域の協業も

  • 2015年7月30日(木)

訪日客向けに旅館共通用語辞典
時代に合わせた変化を

アゴーラ・ホスピタリティーズ代表取締役社長の浅生亜也氏 これに対してアゴーラ・ホスピタリティーズ代表取締役社長の浅生氏は、共通の用語辞典を作ることで旅館のコモディティ化が進み、それぞれの宿のコンセプトが伝わらなくなるのではないかと指摘。指摘を受けた山本氏は「まずは旅館に対する知識のベース造りが必要」と強調した。さらに、用語辞典を作成する上で「和室だけでなく和洋室や洋室だけの旅館もあり、様々な形態の旅館が存在するため、どの単語を当てはめればいいか」苦労していることを述べた。

作家の柏井壽氏 このほか、ディスカッションでは作家の柏井氏が訪日客を受け入れるために必要なポイントを紹介。WiFiの整備、多言語対応、ウォシュレット付きトイレなどのほか、1泊2食のプランだけでなく、素泊まりなどのプランも用意しておくということが重要とまとめた。その上で、柏井氏は「旅館の精神など、ある種の伝統を守りながら、時代に合わせた変化を少しずつ取り入れるスタイルが必要だ」と語った。

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